母は疲れた身体をマットに寝かせると、仰向けになりました。
僕も母に手を掛け、その身体の上へと乗り上げていきます。
「この正常位でフィニッシュ。。」、もちろん二人とも分かっています。
「マサフミ?。。私の中にいっぱい出して。。マサフミのもの、全部出してよ。。」
母は最後にそう言って、僕を導いてくれました。
母のオマンコにチンポをあてがうと、もうそこには僕用の穴が開いています。
何度も何度も突き入れたため、母のオマンコは僕のサイズの隙間を作ってくれているのです。
「陽子。。好き。。」
そう言うと、チンポは再び母の身体を貫きました。溢れ出る愛液などもろともせず、突き刺します。
ぐったりとしていた母の身体も、またここでも反応を見せてしまいます。
母の気持ちとは裏腹に、身体はまだ「男」を欲しがっているのです。
母の肩に手を掛け、腰を動かし始めると、「陽子。」と呼ぶ声もまた力強くなってしまいます。
「陽子ぉ~!。。陽子ぉ~!。。ウゥ~。。陽子ぉー!。。ウァ~!。。陽子ぉ~!。。」
いつの間にか、僕の言葉が荒いものへと変化をしました。
遠慮気味だったはずのセックスでの声が、どうしても強く出してしまうのです。
喘ぐ母をチンポで突きながら、その答えを見つけました。
僕は母を犯しているのです。。
僕は母を壊しているのです。。
「陽子ぉ~?気持ちいい~?。。僕、気持ちいい~?どう~?。。」
初めて、ここまで母に声を掛けたかも分かりません。「自分はどうなの?」と評価をお願いしているのです。
「マサフミのチンポ、気持ちいいからぁ~!。。マサフミのチンポ、最高だからぁー!。。」
それが母の評価でした。何点なのかは分かりませんが、落第点ではないようです。
僕は腰の動きを止め、母へキスをしました。目を閉じていた母も気づき、その目を開けます。
涙もろい母の目は、やはり涙で潤んでいて、真っ赤っかです。
僕は笑顔を作り、「陽子のこと、バカ好きー!。。そして、もう出るよ。。」と伝えました。
母はいつものように呆れた顔を作り、「逝っていいよ。。全部出してよ。。」と答えてくれます。
「アァ~ン!。。アァ~ン!。。逝ってぇ~!。。お願い~。。出してぇ~!。。」
母が大きな声で喘ぐなか、僕の腰は最後のピストンを始めていました。
母のオマンコに擦られ、いつものようにチンポの感覚が無くなると、その時を迎えるのです。
「逝くぅー!逝くぅー!。。陽子ぉー!陽子ぉー!」
母の名前を叫ぶ興奮。それは計り知れない効果を生みました。
僕のチンポは今までにない程に弾け、母の身体の中へと精液を流し込みます。
母の身体をしっかりと掴まえ、言われた通りに全てを母の子宮へと吐き出しました。
チンポが吐き出し終えると、僕は母の腰の辺りへと倒れ込みます。
ぐったりした感覚のなか、僕の目線には母の腰がありました。
射精の時、僕は余程興奮をしていたのでしょう。
掴んでいた母の腰には、しっかりと僕の手形がついてしまっていたのです。
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