僕の膝の上からはみ出てしまった母が、身体をたたんで倒れています。
後で聞けば、「2回も逝かされた。」と言っていました。
肩で息をしながら、「逝かせたら、ダメやろー。。」と切なそうに話しています。
「陽子?。。入れたい。。」
母に声を掛けますが、「まだダメぇ~。。」と返されました。それどころではないようです。
僕は母を離し、一度キッチンへと移りました。冷蔵庫から水を取り出し、水分を補給します。
そして、母のためにグラスを用意し、同じ水を持っていてあげます。
しかし、倒れ込んだ母に渡すタイミングはなく、グラスはそのまま床へと置かれるのでした。
「ありがと。。」
そう言って、母がグラスを手に取ったのは、5分くらい経ってからのこと。
身体を起こすと、その水を口の中へと注いでいきます。
余程喉が渇いたのか、結局全部飲みきってしまうのでした。
そして、母は時計を見ると、「もう時間ないよぉー!」と言うのです。
母は手を差し伸べると、僕を布団へと導きます。寝かせた僕のチンポを取ると、すぐに口へと運びました。
母の口によって再び大きくされたチンポは、遠慮なく後ろから母のオマンコへと突き入れられるのです。
母は布団に肘を突き、両手はそこで組まれました。その体勢で、突き上げたお尻がチンポを受けとめます。
母が倒れてから10分以上経過をしています。しかし、オマンコはその間も潤いを無くしませんでした。
「アッ!。。アッ!。。アッ!。。」
僕のピストンと共に、母が声をあげました。突いている小さなお尻が、飛んで行きそうにも感じます。
そんな母に手を掛け、身体を起こして腕ごと抱き締めました。もう、母が愛しくて堪らないのです。
母の身体が75度くらいまで起き上がると、僕のチンポが再び下から突き上げ始めます。
腕まで押さえつけられた母は、もう身動きがとれません。
ただ、オマンコで僕のチンポを受けとめるだけの物体となるのです。
「マサフミ、突いてぇー!。。陽子のマンコ、もっともっと突いてぇー!。。」
母は自由の効く顔と口だけ動かし、それに答えてくるています。
僕は掴まえた母の身体をオモチャのように扱って、自分の満足のためだけに使うのです。
「陽子~。。陽子~。。陽子~。。」
僕の口は、夢遊病者のように母の名前を呼んでいました。そう口に出さずには、いられないのです。
「マサフミ。。マサフミ。。お願い、もっとしてぇー!。。もっと突いてぇー!。。もうお母さんなんか、無茶苦茶にしてくれていいからぁ~!。。」
母も僕の名前を呼びました。母も、そう口に出さずにはいられないようです。
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