僕の膝の上に座っている母は、僕の首に手を回して抱きついていました。
「アァ~ン。。アァ~。。マサフミっ!私、気持ちいい。。お母さん、気持ちいい。。もう、どうにかしてぇー!。。」
座ったまま、僕に指でオマンコを責められ続ける母は泣くような声で喘ぐのです。
顔こそ見えませんが、イヤらしい女の顔をしているに違いありません。
「お母さん、違うやろー?。。陽子やろー?。。そう言ったやろー?。。」
冷静な僕は、自分を「お母さん、」と呼んだ母に注意をします。
「ごめん。。私やったねぇ?。。気持ちいいから。。」と言い直した母。
しかし、僕はそれ以上のことを求めます。もう、どこか強きなのです。
「私、違うやろー?。。陽子やろー?。。」
そう言うと、母の言葉が止まり、「アァ~!。。もうダメぇー!。。」と喘ぐ声に変わります。
逃げたのです。
僕は首に巻き付いている母の手を振りほどき、両手を使ってオマンコを責め始めます。
クリトリスは擦られ、激しく突く穴からは液が噴き出します。
「それダメぇー!。。もう、ゆるしてぇー!。。手、止めてよぉー!。。」
膝の上に座っていた母は身体を倒し、「やめて、やめて、」と両手で股間を押さえに来ます。
そんな弱々しい母に、「私、違うやろー!陽子やろー!」と詰め寄りました。
「わかったわかったっ!。。わかったから、もうやめてぇー!。陽子、陽子っ!私、違う!。。陽子って言うから、もうゆるしてぇー!!。。」
それでも、母のオマンコを責め続けた僕。母以上に、僕も自分ではないのです。
そして、ぼくがなにも言わないのに、母は一人で叫び始めます。
「陽子のマンコっー!。。陽子のマンコやろぉー!。。陽子のマンコって言ってるでしょー!!。。陽子のマンコっー!!」
おかしな話、僕が母を「本当に自分のモノにした。」と感じたのは、この時かも知れません。
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