真面目な雰囲気を嫌がり、「セックス、セックスって何回も言わないでよ。」と笑った母。
言った僕も照れくさくなり、「なによぉー!」と母を押し倒します。
「顔が赤くなるんなら、最初からそんなこと言わないのぉ~。」と茶化され、母の身体に掴まりました。
「お母さん?。。どうして欲しい?。。僕、なんでもする。。」
恥ずかしくて母の顔など見ることは出来ず、母の胸元にそう言ってみました。
「マサフミの好きなようにしたらいい。。マサフミに触られているだけで、お母さん気持ちがいいから。。」
そう答える母です。そう言われた僕は、目の前の乳房に手を掛け、勃っている乳首を口で挟みます。
そんな僕に、母はこう言うのです。
「マサフミさぁ~?お母さんもマサフミにちゃんと言ったし、マサフミもお母さんにちゃんと『愛してる。』って言ってくれたでしょ?
だから、今日は名前で呼び合おうか?お母さん、今日は「マサフミ」でしか呼ばないから、マサフミもお母さん名前で呼ぶ?。」
それは、うれしい提案でした。正直、息子の僕は母を「陽子。。」とは呼びづらいのです。
たまに言ったりはしますが、ここ一番の時とふざけた時くらいしか、そう呼んだ事はありません。
「うん。わかった。。」、そう伝えると、僕は胸の愛撫をやめ、母の身体を起こします。
そのままあぐらをかいた体勢で、そこへ小さな母を座らせるのです。
勃起したチンポは、座る母のお尻に踏まれます。そんな体勢で、母の頭に片手を置きました。
二人のキスの合図です。
「陽子?。。ほんとに好き。。ガマン出来んよ。。」
そう言って、母と唇が重なります。母は何も言わず、それに答えてくれるのです。
そして、座っている母のパンティーを握り締めます。すぐに母も、「脱がせる?」と答えました。
母の小さなお尻が僅かに浮くと、僕の手はそのパンティーを引き始め、母の身体から抜いて行くのです。
「マサフミ?。。私、好きなようにすればいいって言ったけど、撤回するー。私のココ、気持ちよくして欲しい。。」
全裸になった母は、僕の膝に座るとそう言って来ました。
そんな母に、「ココってどこよ?わからん。。」と意地悪に聞いてみます。
母は変な顔を作り、「それ、さっきの仕返しー?」と言ってきました。
「ココって、ココよぉー。マンコっー!私のマンコやろぉー?。。」
真っ赤な顔をした母がそこにいました。強がっていますが、母も恥ずかしいのです。
そんな母を見ると、「マンコ、マンコって何回も言うなよっ!恥ずかしいやろー。」とは返せませんでした。
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