「ゲホッ!。。やめてよぉ~!そんなに奥まで入らないわよぉ~!。。ゲホッ!。。やめてったらぁ~!。。ゲホホッ!。。」
もちろん、そんなAVのような激しい感じになるはずもなく、母も余裕を持ってこなしてしました。
それでも、女性の髪を掴んで、チンポを口へと押し入れるという動作は、新鮮でときめきます。
「僕が舐めさせてやってる。」、気分はいいものです。
母のフェラチオが終わり、僕はすぐに隣に座ります。「次、どうしようか。」と考える母の唇を奪うのです。
僕は「お母さん?。。」と呼び、「僕、お母さん愛してるから。。」と伝えました。
「なんて言えばいいの?。。お母さんもマサフミのこと『愛してる。』って言えばいい?。。そしたら、マサくんも納得する?。。」
キスに答えながら、母はそう聞いて来ました。冗談ぼく言いますが、気持ちは真面目にです。
「うん。言ってほしい。ずっと、お母さんに『好き』ってもらいたい。。」
そう気持ちを伝えました。
すると母は、両手で僕の顔を挟み、自分の顔の前まで寄せて来ます。
母の目しか見えないほどに寄せられ、母の目に見つめらるのです。そして、
「お母さん、マサフミのこと愛してる。。子供じゃなくて、男性として愛してる。。」
そう言ってくれた母の目が潤んでいました。泣き虫の母ですが、今日の涙は少し違う感じがします。
「お母さんねぇ~?マサフミと一緒にいたいし、一緒に過ごしたい。。お母さん女だから、マサフミに抱いても欲しい。。」
母はそう言い切ると、僕の顔を離し、下を向きました。
涙目を隠したのか、本当に言ってしまったことを悩んでいるのか、とにかく顔を見られたくはないようです。
「お母さん?。。セックスしたい。。お母さんとセックスしたい。。裸にするよ~?。。」
うつ向いた母にそう声を掛け、ずれて乳房の見えるブラジャーを外しました。
そこには、上半身には何もつけてない母がうつ向いて座っています。
ほんと、肉のついていないガリガリの身体をしています。
「お母さん?。。セックスするよ?。。お母さん好きだから、セックスするよ?。。」
そう言って、その細い身体を抱き締めました。小さくて、僕の懐に収まってしまいそうです。
母は顔をあげると、涙こそ流れませんが真っ赤な目をしています。
そして、その顔は笑っていました。いや、少し僕に呆れているようです。
「セックス、セックスって何回も言わないでよぉ~!恥ずかしいやろぉ~!」
母らしい、です。
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