マンションでの一人暮らしを始めたことは、大正解でした。
朝の日課は無くなりましたが、母とのセックスをする機会は格段に増えたのです。
実家と近い分、母が適当な理由をつければ、ここへ来ることが出来る。
成人してるとは言え、大事な子供です。それに初めての一人暮らし。
頻繁に出向く母を、父は何も疑いはしない。むしろ、「行ってやれ。気をつかってやれ。」と思っている。
セックスを繰り返していた僕と母は、本当にそう思っていたのです。。。
マンションでの生活も3ヶ月が過ぎました。残暑の残る9月です。
カレンダーには2回の三連休があり、最初の三連休の土曜日。朝早くから僕と母は空港にいました。
法事に来ていた恵子伯母さん(母の姉)の家に遊びに行くため、僕達は東京行きの搭乗口にいたのです。
母を見ると、普段は着ないであろう余所行きのワンピースを着ています。
お化粧もネイルも万全の母に、「頑張ったねぇー?」と言ってあげました。
それには、「4時起き。。」と答えます。低血圧て寝起きの悪い母ですから、とても頑張ったようです。
飛行機に乗り込むと、僕は窓際、母は通路側です。飛行機に馴染めない母は通路側を取っていました。
飛行機が動き始めると、そんな母が僕の手を握り締めます。
しかし、その手が離れることはほとんどありませんでした。
もう二人はそんな関係。いや、それ以上の関係になっていたと思います。
前日の夜。。
8時半
を過ぎた頃、母がマンションへとやって来ました。
父や弟の夕食を済ませた母は、「マサフミの旅行の準備の確認。。」と言って、ここへ来たのです。
もちろん、そんなのはウソ。僕達にはしないといけないことがありました。
3日間の旅行中には出来なくなるであろう、セックスです。そして、それを望んだのは。。母でした。
「マサフミ?。。あまり時間がないかも。。」
部屋に入るなり、母がそう言って来ます。予定より30分も母が遅れたからです。
「うん。。」と気のない返事をし、寝室へと向かった母のあとを追います。
母は布団に座ると、バスタオルを何枚も敷き詰め始めました。何度も汚したため、そのための対策です。
僕は仕事着を脱ぎ始め、母はタオル地のラフな服を肩から落とします。
その下には、ベージュの下着しかつけてないようです。
僕はトランクスだけを残し、母の隣に座ります。母の頭に手を掛けると、それがキスの合図です。
それはいつの間にか、二人の間で決まったルール。僕が上から重ねて行くのです。
「僕、まだお風呂入ってないよ。。」
そんな僕に、「大丈夫、大丈夫。マサフミの身体なら、舐めてあげる。。」と母は言ってくれました。
小さな母の顔に両手を掛けると、そのキスはまた激しいものへとなって行きます。
苦しくなった母は布団へと転がろうとしますが、僕がそれをさせません。
気がすむまで、唇を奪うつもりなのです。今日はそんな日ですから。
しかし、「マサフミ?あんまり吸わないで。。お口、赤くなっちゃうから。。」と言われます。
セックスが終われば、とんぼ返りをする母です。腫れがひく時間はないかも分かりません。
僕が顔を離すと、母は布団へと座り込み、すぐに僕のトランクスへ手を掛けます。
「おちんちん、舐めてあげる。。」
そう言うと、母なりにゆっくりとイヤらしくトランクスを下げて行くのです。
母の手がチンポを掴むと、顔を僕の股間へとあてて来ます。
そして、「気持ちいい。。なんか、すごく気持ちがいい。。」と言うと、母の舌が竿を舐め始めました。
まだ、何も洗ってないチンポを大事そうに舐めあげてくれるのです。
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