僕は母の身体に手を掛けると、母を仰向けに寝かせました。
太股で止まっていたパンティーを素早く抜いてしまうと、母はいよいよ全裸になってしまうのです。
閉じていた足を広げると、現れたオマンコは予想通りにびっしょりと濡れてしまっています。
濡れた陰毛を手で一掻きをして、指はオマンコへと入って行くのでした。
「びしょびしょのガバガバ。」、例えるならそんなところでしょうか。
愛液で濡らし、男の手を待つオマンコは、もう大きく口を開けてしまっています。
始まりこそ指は1本でしたが、それを見てすぐにもう1本が足されました。
とても満足しそうにないと思ったからです。
「アァ~!。。アァ~!。。アアァー!。。」
思った通りに母の感度はよくなりました。2本の指がシャカシャカと音を立てて、オマンコを襲います。
そして、指が出し入れをされる度に、オマンコは液を吐き出してしまうのでした。
『マサくんっ!ゴメぇーンっー!。。』
突然母が身体を起こすと、僕の手を握ります。気持ちよくなりすぎたのでしょう。
しかし、僕と目が合ったのが少し恥ずかしかったのか、母は再びゆっくりと身体をマットに倒します。
そして、オマンコから指を抜き、母の足を上げさせてると、僕の顔は母の股間へと向かいました。
あの女性特有の独特な匂いがし始めるのを感じながらも、僕の舌はオマンコへと入り込むのです。
母のそこはとても熱く感じました。おかげで流れ出る愛液からも、その温もりを感じます。
「マサフミー!。。そこ気持ちいいっ!気持ちいいっ!。。もっと舐めて、気持ちよくしてぇー!。。」
母が叫びました。「そこ汚ないから。」と言っていたはずなのに、もうそんなことは忘れているようです。
男の舌で舐められることで、オマンコから快楽を得られることを、女の本能が知っているのでしょう。
僕は母の太股に両手を掛け、ただひたすら母のオマンコを舐め続けました。
それは今までにない長時間に渡るもので、クンニでどこまで母が感じるのかを見たかった好奇心です。
「もういいー!もういいー!マサフミ、もういいからぁー!。。」
「お願いー!もうゆるしてぇー!お母さん、もう充分だからぁー!」
「なんでやめてくれないのよぉー!?。。マサくん、お母さんを泣かせたいのぉー?。。」
母はいろんなバリエーションで叫んでいました。たた言えることは、本心ではないということ。
快楽を求めている身体は、決して逃げようとはしないのです。
そんな母の身体が赤く染まり、エアコンが効いているはずなのに、身体中からは汗が噴き出します。
「マサフミー!ゆるしてよぉーー!!なんでゆるしてくれんのよぉー!!」
言葉のトーンが今までと変わったと思うと、母の身体の力が抜けました。
そして、「アアァァ~!アァアァ~!アァアアァ~!」と喘ぎ声が止まらなくなった瞬間でした。
母のオマンコから僕の口を目掛けて、謎の液体が放たれました。一瞬の出来事です。
思わず口を閉じ、寄せてしまいました。
「ガマン出来ないって。。マサフミが悪いのよ。。」
母はどこか寂しそうにそう呟きます。そこで気がつきました。
「今のって、お潮?女性の潮吹きってヤツ??」、僕の中でその疑問が繰り返されます。
しかし、ぐったりとしている母の姿を見ると、それは聞けませんでした。
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