オマンコはヌルヌルになり、パンティーを汚さずに脱がせることは無理そうでした。
母を見ると、目は閉じられ、半開きの口からは「アァ。。」と息が溢れています。
それよりも気になったのが、母の表情。少食の本人が言う通り、少し食べ過ぎたのかも知れません。
僕は、濡れたオマンコに押し付けるようにパンティーを戻します。
母も解放されたと思ったようで、ようやくその表情を戻すのです。
「お母さん?。。えらいー?。。」
そんな母に声を掛けます。『大丈夫。。』、強がりな母はそう答えました。
そこで母とのセックスを諦め、『ちょっと、下向きなよ。マッサージしてあげるわ。』と言ってあげます。
家電店の高いマッサージ機は買ってあげられませんが、僕の手でもある程度のことは出来るでしょう。
『どおせ、エッチなことするんでしょー。。』
そう返事をする母ですが、「身体を求められるよりはマシ。」と思ったのでしょう、素直に応じるのです。
母は両手を組んでマットに置き、そこへ顔を埋めます。うつ伏せになって、僕を待ちます。
すぐに僕の両手は、母の肩を摘まみます。やり方もしらないマッサージを始めるのです。
母の肩はとても細く、骨に僅かな肉がついている程度。触って初めて分かることでした。
親指で押しながら、母の背中を降りて行きます。背骨に沿って、押してあげるのです。
ところが、その中間辺りでしょうか?母が突然、「ウッ!。。」と言って、身体を大きく振りました。
一瞬、「なんだぁー?。。」と考えますが、再びそこを押すと、同じ現象が起こってしまうのです。
「そこやめてぇ~。。お母さん、そこちょっとくすぐったいから~。。」
そう言われ、こんなところに母の弱点があることを知るのです。
僕の手は拳を作り、背中の中心やや右寄りを押し始めます。
「アハハ。。ダメダメぇー!。。そこ押したらダメって言ったでしょー?。。」
母のそこは、本当に弱点のようでした。逃げ方が尋常じゃないのです。
僕は「わかったぁ~。。もうしないわぁ~。」と言いながら、うつ伏せの母の膝あたりに座り込みます。
母は危険を感じたはずです。「マサくん、ほんとやめてよぉー!」と言って来ましたから。
僕は寝ている母に覆い被さるように倒れ込むと、親指を立て、その一点を押し始めます。
「マサくん、ほんとやめてぇ~!」と言った母ですが、もうあとの言葉が出ません。
大きく揺らせていた身体は小刻みな動きになり、動けなくなっているのです。
「ダメ。。許して。。そこ。。マサくっ。。」、言葉も出せない母がそこにいました。
そして、なんとか出た言葉は、
「ゆるしてぇぇーー!!もうゆるしてぇぇーー!!」
そんな母の涙声でした。
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