外食をし、レンジを抱えてマンションに戻ったのは、13時を回っていました。
ダンボールから取り出してキッチンに並べますが、とりあえず温めるものもありません。
それでも、キッチンにまた一つ調理器が並んだことに、この家の主婦は満足しているようです。
母は寝室に向かいました。リビングにはまだ何もないため、寝転がるのは寝室のマットしかないのです。
外食をしてきて、お腹が少しふくれているのか、母はとりあえず横になりたいようです。
「ああー、疲れたぁ~!。わ食べ過ぎよぉー。。」、母はそう言うと、仰向けにマットに倒れました。
もちろん、そんな母に僕はちょっかいを出します。僕の寝室、僕のマットに女性が寝ているのですから。
足元まで延びた母のスカートが、僕の手で太股まで持ち上げられます。
そんな母は、「ここで吐くよー?。。いいのぉー?。。」と脅して来ます。確かに少し辛そうです。
それでもスカートを腰まで上げきると、薄いグリーンのパンティーが現れるのです。
母は身体を横に向け、「今、動けないよー。。」と言って来ました。
そして、「マサくん、それならお風呂入れてー。。それからー。。」と言ってきます。
しかし、僕は横を向いた母の身体を戻し、母のパンティーへと触れ始めるのです。
「マサフミー?。。ガマンしてよぉー。。ちょっとだけよぉー。。」
母はそう言って、僕を促そうとしますが、なかなか僕には伝わりません。
眠りたい母は、目を閉じ、しばらく僕を泳がせるのです。
しかし、そんな母は慌てて目を開き、寝ていた身体を起き上がらせます。
「マサフミー、ダメよっ!お母さんのソコ、汚れてるからぁー!お風呂入らないと、ダメよー!。。」
パンティーの上から、指で遊んでいただけの僕が、突然隙間を作って、オマンコを一舐めしたからです。
忘れていました。母はファミレスで、確かにトイレに行っていました。
しかし、やってしまった意地と言いますか、母に恥をかかせたくなかったとも思います。
僕は、「いいーいいー!お母さんのオマンコやろー?きれいじゃわー。」とペロペロと舐めてしまうのです。
母が言うほど、アンモニア臭などはしません。きれいなオマンコです。
わざと乾いた陰毛を舐め、ジャリジャリとした感覚を舌で楽しむのです。
その下を見ると、閉じた赤いオマンコからは透明な液が滲み出て来ています。
そこも舌で舐めてあげると、母はこう叫びました。
「お風呂入らせてぇー!。。お母さんの身体、汚いってぇー!。。さっき、おしっこしたからぁー!。。汚いからぁー!。。」
しかし、そんな願いなど受け入れられず、汚れているという母のオマンコは、僕の舌で洗われるのでした。
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