「お母さん、出そう。。」
太股へ初めてキスをしてくれていた母も、その言葉に対処を急がれました。
僕の正面から身体を逃がすと、手コキは一気にスパートをします。
母の口は、「出して。。出して。。」と呟やいていました。
母の手がシコシコと音を立てるなか、濡れた風呂場の床に白い精液が飛びます。
それは何度も繰り返され、朝の日課で一番出たのではないでしょうか。
「お疲れ様。。気持ち良かった?」
と言いながら、母の持つシャワーが僕の身体の汚れを洗い流してくれます。
下半身は脱力感でいっぱい。しかし、心が満足をしてくれません。
胸を晒して床を流しているいる母を、心がまだ求めてしまうのです。
母の腕を握っていました。それもかなり強くです。そして、細い身体を引き寄せていました。
「マサくん!お母さんの服、びしょびしょになるでしよー!」
母は抱き締められていることよりも、ホットパンツが濡れることを口にしました。
しかし、「お母さんやらせて!もうやらせて!好きなんだよー!」と僕の気持ちを聞くと、その態度が変わりました。
「分かってるわー!お母さん、何年あなたの母親やってると思ってるのー!けど、それとセックスすることは違うのー!」
口ではそう言い切った母でした。しかし、身体はその言葉通りの反応は見せません。
僕の寄せる唇へ、母の唇が答えてしまうのです。しっかりと重なった時、母の唇が慌てて離れます。
そして、「キスなんかしたら、絶対ダメよねえ?」と言って、また僕の唇を求めるのです。
母が初めて僕を求めた瞬間でした。くすぶっていた母とのセックスが現実味を帯びてきました。
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