母は起きない身体を、何度も前に向かって起こそうとしていました。
しかし、僕の手がお腹に回っているのでうまくはいかないようです。
すると、今度は股間にあてられている僕の手を払い、両手でオマンコを隠してしまいます。
「マサフミー、ダメよぉー。。そこ触ったらダメってぇー。。」
母は両手を重ねて、しっかりと股間に押しつけるのです。
「なんにもしないわぁー。ちょっとだけ。。」、僕はそう言うと、母の手をこじ開け始めます。
母の小さな手など押しのけてしまい、再び僕の手はオマンコに触れてしまうのです。
わがままな母の手にジャマをされながらも、僕の手はオマンコを擦り始めました。
母の手もしっかりと付いて来ていますが、擦りあげるスピードを上げると、それどころではなくなります。
母の手は顔にあてられ、「アァー!。。アアァー!。。」と喘ぎ始めるのです。
母の身体が僕の胸に預けられ、付いていた両足がベッドから浮きました。
母の両足は左右に大きく開いてしまい、もうオマンコは僕だけのものとなるのです。
僕は、母の脇の下に頭を入れます。おかげで、更に母の身体を持ち上げる感じとなります。
見えにくいオマンコを覗き込み、指でクリトリスを必死で擦りました。
「ダメー。。もうダメー。。ダメー。。もうダメー。。」
棒読みとも取れる、母の口から出る言葉。ここまで触られれば、もう嫌ではないのです。
抵抗していた手を自らさげ、オマンコを開け渡したのは母なのですから。
目を閉じた母は顔を上に向け、口はだらしなく開かれています。
そして、「アアァー!。。お母さんのマンコ、気持ちいいー。。」と言ってしまうのでした。
母のオマンコは激しく濡れ、いつの間にかくを触る指もびしょびしょになっています。
「お母さん、気持ちいいやろー?。。」、そう声を掛けると、僕の指は穴の中へと押し込まれるのです。
すると、「ダメぇー!。。」と言って、母の身体が後ろへと反り、僕の身体を強く押します。
しかし、そんな言葉とは裏腹に母のオマンコはガバカバに緩んで、僕の指を受け入れてしまうのでした。
「マサフミー、逝かせてよー?。。もう、やめたらダメよー?。。お母さん、逝かせてよー?。。マサフミが悪いのよー?。。」
母は僕にそう声を掛けました。悪いのは、オマンコを触ってその気にさせた、僕らしいです。
びしょ濡れのオマンコからは、シャバシャバと激しい音がしていました。
母の身体は真っ赤になり、気持ちが高揚しているのがわかります。そして、
「マサフミー!逝かせてぇー!お母さん、逝くぅー!逝くぅーー!!」
僕の耳元で強く叫びました。オマンコからは温かい汁が溢れ、母の身体はガクガクと揺れます。
「クゥー!。。クゥー!。。」と言って、何度も押し上げてくる快感に耐えているようです。
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