5分後。
眠りたいはずの母は、眠れずにいました。ベッドに座る僕が、後ろから母を抱き締めているからです。
母も諦めて、僕に身体を預けてくれています。目を閉じ、母もゆっくりとした時間を楽しんでいました。
「ごめんねぇ?。。お布団汚してるから。。」
汚されたオマンコを拭く暇も与えず、僕が引き寄せました。
なので母の股間からは、まだいろんな液体が流れ出ているのです。
「いいよ。」と言い、僕は母の横顔へキスをします。元気のない母は、ただ目を閉じて受けてくれています。
滑り落ちそうになる母の身体を何度も引き上げ、僕の胸に掴まえるのです。
母が横を向き、僕の身体の上で眠る体勢を作ります。どうしても、休みたいようです。
その身体に腕を掛け、落ちそうになる母を押さえつけてあげます。
母の小さな乳房に手を回しました。訳もなく、そこを揉んでしまいます。
もちろん、母からの言葉などなく、無くなりそうな乳房に触れていました。
「これも、僕のもの。」、きっとそんな思いだったのだと思います。母は全部僕のモノなのです。
眠りそうな母の顔を、両手で掴みました。母が目を開くと、眠いのか赤くなっています。
それでも男に求められると、性なのでしょう、答えようとしてしまうのです。
「陽子。。」
唇を奪いました。母は、ただ顔をあげているだけなので、「触れた。」というのが正しいです。
そして、何もないと分かると、「もぉー。。」と言って、また眠りにつきます。
初めて持った彼女です。扱い方がまだわからず、ただ「触れずにはいられない。」、そんな僕なのです。
「あと30分ー。。」
少し眠っていた母が時計を見て、そう言いました。法事帰りの二人です。時間は限られているのです。
僕はベッドに座り直すと、寝ていた母も同じようにベッドにお尻をつけて座ります。
そして、後ろからお腹に手を回し、母の身体に引っ付きました。
何をするつもりか分からない母は、ただその行動をみています。
掛けていた布団が取られ、全裸の二人が現れます。「なにする気ー?。。」と母が聞いて来ました。
しかし、座り直したのには何の意味もなく、「母の裸が見たくなった。」、ただそれだけのこと。
両足を引っ掛けて、母の足を左右に開いていくと、もう乾いたであろう股間が現れるのです。
「ちょっとぉー。。もうダメよぉー。。」
気のない僕に対し、母が要らぬ気を回し始めます。そんな気は、僕にはないのです。
怖いものです。閉じようとする足を僕は押さえ付け、母のオマンコに手を延ばしていたのです。
慌てた母はこう言います。
「ダメよー!。。もう帰るのよぉー?。。触らったらダメよぉー!。。」
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