母がいよいよ「母子相姦」を考えるようになっていた頃でした。父が3日間の出張へと出掛けます。
しかし、残念ながら平日。朝も夜も弟がいるので、いつもの生活を送るしかありません。
朝7時10分。いつもより30分早く弟が家を出ると、母はそのチャンスを見逃しませんでした。
「マサくん、下りて来て。」と言って、僕も早めの起床となるのです。
テーブルには僕の朝食は用意されておらず、代わりに母から着替えとバスタオルが渡されます。
「なにこれ?」と聞くと、「お部屋でするのも飽きたでしょ?お風呂でしてみようか?」と言って来たのでした。
母がまた一歩前進しました。パジャマの隙間からの胸ではなく、その裸体を見せてくれると言うのです。
浴槽にお湯は張られていません。浴槽の縁に腰掛けて、後からやってくる母を待ちます。
緊張をしてしまい、アソコは萎んだまんまです。
お風呂の扉が開きました。「母の全裸」を期待した僕ですが、服が着込まれています。
Tシャツにホットパンツ。足は素足でした。
「いつもと違うからいいでしょ?」と言い、母はシャワーのお湯を僕の身体へと掛け始めました。
小さな手で丁寧に身体を擦ってくれて、それだけでチンポは大きくなります。
最後に股間にシャワーが掛けられ、母の手がゴシゴシと無造作に動きました。
慣れない気持ちよさ、に「ちょっと待って。。」と弱音を吐いてします。
そんな僕に、「なにを言ってるのよー。いつもしてあげてるでしょー?」と母は笑っていました。
「なら、そこ座り。」と言われ、僕はまた浴槽の縁に座ります。
すると母は黄色のTシャツを脱ぎ、「これも取った方がいいよねー?」とブラも取りました。
そして、「熱い熱い。。」と言って手で湯気を払うと、僕の前へ座りました。
母の手コキが始まります。いつもとは違い、今日はチンポを下から握ってくれました。
そして、回すようにしてシゴきあげてくれるのです。いつもよりもたたくましくも見えます。
母の口からは、擦る度に「ウン。。ウン。。」とあがりました。とてもエロくも感じます。
片手がチンポを激しく虐め始めると、母の唇が太股に触れました。
触れたのではありません。「チュ。。チュ。。」と口づけをしてくれているのです。
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