母が初めて見せてくれる、本気の騎乗位。小さなお尻を何度も叩き付け、チンポは中で暴れまくります。
そう肉がついている訳でもないお尻が、「バンパン。」と音をたてるのです。
「ハァー。。ハァー。。ハァー。。」
息を切らせた母の声が、段々とハスキーなものへとなっていきます。
チラッと僕を見ると、「疲れたぁ~。」と言う顔を一瞬見せますが、食いしばってお尻を動かすのです。
「ハアァーー!。。ハアァーー!。。もうダメ。。」
頑張ってくれていた母でしたが、スタミナ切れを起こしたようで、完全に座り込んでしまいます。
腰に手をあてたまま、上を向いて体力の回復を計っているようです。
見上げた母の顔。「可愛い。」と言っても、やはり55歳の女性です。
疲れた顔からは、年相応の表情が見て取れます。頑張ってくれている姿が健気に思えるのです。
「お母さん?。。」
僕は、両手を差し出しました。気づいた母も、その手を取ってくれます。
手を握り締め合いますが、母は何も言いません。声を掛けた僕の言葉を待ってくれているのです。
「僕、結婚するから。。お母さん、嫁さんにするから。。口説けって言ったから、僕、口説くから。。」
母は一瞬、マジな顔をしますが、自然と顔が綻び始めます。
「えぇー?!お母さん、お嫁さんにする気ぃー?大変よぉー?」
母は砕けて、そう言います。「お嫁さんになってあげる。」とさっきまで言っていたのは、母の方です。
「大丈夫ー。。お母さん、僕のこと好きだから。。」
僕も合わせるように砕けました。もちろん、結婚など出来るはずがないのは、お互いに分かっています。
出来ないからこそ、こんな会話で楽しむのです。
「マサフミ?。。お母さん突いてぇ。。マサフミのモノで、お母さん突いてぇ。。」
母は、僕を求めて来ました。言われた通りに、僕の腰が母の身体を突き上げます。
両手を握り合ったまま、母の身体は制止をし、僕のチンポに何度も貫かれてくれるのです。
「アアァ~!。。アアァー!。。突いてぇー!。。もっと突いてぇー!。。」
母は大きな声をあげ、叫び続けました。小さな身体が浮き、それでも快楽を求めて腰を振って来ます。
オマンコは締められ、おかげで僕のチンポは爆発寸前となって行くのです。
射精を求めて激しく腰を振るなか、一瞬母の顔が見えました。僕の目を見ていました。
母の唇が動きます。もう射精をしようとする僕に、何かを伝えたのです。
「お母さんの。。お母さんの名前、呼んでみて。。」
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