『マサフミー?。。そしたら、あなた一人暮らししてみるー?。。』
考えた母が伝えて来たこと。それは、僕の頭にはこれっぽっちもなかったことでした。
生まれてからずっと親と同居をしていて、一人で暮らしたことなどありません。
結婚するまで、この家にいるものだとばかり思っていました。
そんな僕に「一人暮らしをしろ。」と言うのです。母の言葉を待ちます。
「家を出たらー?マサフミがおうち持ってくれたら、お母さんそっち行った時は、お嫁さんになってあげるから。。いいやろー?。。」
その言葉に、僕は「どっちが得なのか?」を考え始めていました。
朝の日課は無くなりますが、母と長くいられる時間は増えるかも知れません。
なにより、父や弟がそこにはいないのです。そんな空間が出来るのです。
「考えておいてー。。。」
母は決断を急ぎませんでした。そう言うと、手に持ったチンポへのフェラチオを始めます。
僕の頭は「一人暮らし」のことを考え、母もフェラはしていますが、言ってしまった責任を感じているようです。
会話のない時間が過ぎます。
「入れようかぁー?。。」
静かだった時間は、母のこの言葉が裂きました。「うん。」と答えると、母は僕の上に乗って来ます。
細い足が僕を跨ぎ、小さなお尻が座ります。母はチンポを握ると、そのお尻を上げ、股間へと導くのです。
挿入は母の手により、とても静かに行われました。オマンコもしっかり濡れていて、滑り込んで行きます。
自分の身体の中へ全てを押し込むと、母は僕の身体にお尻を着き、バランスを取るのです。
「マサフミの。。入った。。お母さん、幸せだわー。。」
母は僕の顔を見て、そう言いました。ちゃんと目を見て、嘘でないことを伝えてくれています。
母は身体を前へ倒し、両手を僕の腰に置きました。そして、母の腰がゆっくりと動き始めます。
母の動きはとても小刻みです。チンポも小刻みにオマンコに擦り付けられます。
「気持ちいい。。気持ちいい。。ほんと気持ちいい。。」
うつむき加減の母が、一人言のように何度も呟いていました。そして、小さなお尻は高く上がり始めます。
※元投稿はこちら >>