母は後ろから僕を抱き締めると、肩に唇を寄せて来ました。
背中に触れる感触から、母も浴衣を脱いでしまっていることが分かります。
そして、母がとても小さいことも。寄せてくる重みが、とても軽いのです。
「小さくなってるー?。。」
握ったチンポを見て、そう言って来ました。すると、小さな母の身体がヘビのように這います。
僕の脇の下から現れたヘビは、そのままチンポを口の中へと入れてしまいました。
そして、フェラチオを始めてしまいます。
「ウグッ。。ウグッ。。ウグッ。。」
僕の股間ではそんな母の声がしていて、僕はただその髪を撫でてあげることしか出来ません。
そして、母のフェラはとても強く、下へ垂れていたチンポはあっさりと立ち上がってしまうのでした。
僕は母の身体を掴まえ、身体の前へと引きずります。そして両足を取って、目の前で大きく広げるのです。
「いやぁー。。見えるでしょー。。やめてぇ。。」
もう、何度も見たはずの母の股間です。それでも母は、恥ずかしがる仕草を僕に見せます。
そのまま押し倒すと、お返しのクンニが始まりました。
気持ちが高揚をしているのか、母のオマンコはすぐに濡れ始めます。
お風呂で洗い流したのが嘘のように、びしょびしょになってしまうのです。
クリトリスを擦ると、「マサフミー!もう入れてぇー!」と言って来ます。
それでも、僕は擦り続けました。すぐに、赤く腫れたようになるクリトリス。
「アァー!。。アァーー!。。アアァーー!。。」と、母の喘ぎも最高潮になっていくのです。
そして。。。
「マサフミー!もう入れてぇー!!もう入れてよぉー!チンポ、入れてぇー!!私、大きくしてあげたでしょー!それ、入れてよぉーー!!」
母はまた、僕のモノを欲しがってしまうのです。。
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