僕の目の前には、こちらにお尻を突き出し、犬の体勢をしている母がいました。
股間はドロドロに濡れてしまっていて、それでも愛撫を求める母がいるのです。
濡れたアナルのまわりには、処理で見落とされたと思われる陰毛が僅かに顔を出しています。
逆にそれが生々しく、イヤらしさを感じさせてしまうのです。
僕は顔を寄せ、舌を出して舐めたのは、怪しく光るアナルの方でした。
突然のことに母は声も出ず、産まれたばかりの子馬のように4本の細い足で立ち上がります。
「マサフミー。。そこダメ。。そこはダメー。。」
遅れて出たのは、そんな言葉でした。母はすぐに、上げた手と足を布団に着き、体勢を戻します。
しかし僕が舐めたのは、やはりアナルの方でした。
「ウグッ!。。そこダメぇー!。。やめてよぉー!。。」
母の細い4本の足が、再び持ち上がり掛けます。しかし、僕に押さえ付けられていて、腰は上がりません。
お尻を締めようにも僕の手が掴んでいるため、穴だけが息をしています。
僕は指のオマンコへと入り、母への愛撫を始めます。しかし、舌だけはアナルを舐め続けるのです。
これには、「ウグッ!。。いやぁー!。。やめてよぉー!」と言い、母が慌てました。
しかし、「舐めさせてよぉー!お母さんのここ、僕だって舐めたいわぁー!」と強く言うと、母は折れてしまうのです。
母の身体が震えていました。何度も身体を揺らして逃げようとしますが、僕の手は母を離しません。
母の口からは喘ぐ声は無くなり、ただしっかりとアナルを閉じて身を守っています。
「ウゥ。。ウゥ。。ウゥ。。ウァァ~ン。。ゆるしてぇー。。もう、ゆるしてよぉぉー。。。」
ずっとガマンをしていた母が、突然声をあげました。その声は泣いていました。
快感だったのか、母には屈辱だったのか、糸が切れたように泣き始めてしまうのです。
しかし、それだけでは終わりませんでした。母のオマンコからは、大量の液体が噴き出し始めたのです。
「やめて。。見ないでー。。こんなところ、見ないでー。。」
布団へと転がった母は足を閉じ、身体を震わせました。
それでもオマンコから出続けてしまう液体を見て、手で押さえてしまうのです。
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