重ねた母の口からは、アルコールの匂いがしていた。酔っていて、体温が温かいことも分かる。
洋服を脱がし、ブラジャーを取ると、白く細い身体が赤く染まっています。
酔いなのか、それとも興奮なのか、「ハァ。。ハァ。。」と母の呼吸も荒くなり始めるのです。
母は一度、右手で顔を隠します。すぐにその手を取ると、僕の目を見て、こう言うのです。
「それ、気持ちいいから。。もっとしてー。。」
それとは、僕のチンポのこと。何度も母のオマンコに擦り付けていたのだ。
母に言われ、勃起しつつあったチンポを更に擦り付け始めます。
そこに母の小さな手が延びて来て、チンポを身体へ押さえつけるのです。
母の手と母の身体の間に出来た、僅かな隙間。そこを僕のチンポが動きます。
おかげで僕のモノは、すぐに大きくなるのです。
「大きくなったー?。。」
腰の動きをとめた僕に、母がそう言います。『うん。。』と伝えると、母が身体を起こし始めました。
母はそれを手に取ると、「もう何回目よぉ。。」と呟きます。
今日何回目なのかもわからない程に、僕のモノは母の口の中へと運ばれていたからです。
母がフェラチオを始めました。すぐに、「マサくんも脱いでぇー。」と言われ、浴衣を脱ぎ捨てます。
昼間、ラブホで散々セックスをしたはずなのに、時間が経てばそれはリセットされてしまうようです。
「お母さんはセックスしたくなかったー?」
チンポを口に食わえている母に聞いてみました。母は上目遣いになり、その顔が緩みます。
「この状態で『したくなかったわー。』とか言えないでしょー!私、マサフミのチンポ食わえてるのよー!」
酔いなのか、照れたのか、そう言った母の顔は更に赤さを増すのでした。
フェラチオが終わり、母は仰向けで布団へと倒れ込みます。
そして僕に手を延ばすと、「マサフミ!身体、抱き締めさせてー。。」と言うのです。
再び母の上へと身体を預けると、言った通りに母は小さな身体全体を使って、僕を抱き締めました。
母の舌は僕の肩や胸を這い、唇は乳首を吸い始めます。その姿は、僕が初めて見る母の姿でした。
母が僕を欲しがっているようです。
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