母の目を見て焦りました。元気を取り戻したばかりの目が、もう虚ろになってしまっていました。
顔は派手に歪み、いつもの可愛さなどぶっ飛んでしまっています。
「逝ったぁー!逝ったぁー!もう逝ったからぁーー!。。逝ったから許してぇー!!。。」
僕の顔を見て、必死に訴えて来るのです。もう、その目が本気でした。
僕はバイブのスイッチを切り、持ち上げていた母の足を下ろします。
母はうつ伏せに倒れ込むと、また「ハァ。。ハァ。。」と息をし始めました。
そして片足を上げて、何かをはねのけようとするのです。
オマンコに刺さったままになっている、バイブでした。
再びバイブが最強モードで動き始めます。すると、うつ伏せになっていた母の小さなお尻が浮きました。
身体は直立状態、足はグッと閉じ、お尻の肉も内側に強く締まります。
「ウウゥーー!。。ウウゥウゥーー!。。もうオマンコ、ダメだってぇーー!!。。」
母が絶叫しました。お尻が浮いたため、もうベッドにつけた頭だけて身体を支えているようです。
しかし僕の手は、握り締めたバイブを出し入れ始めてしまいます。
母は全体に力が入り、身体が硬直をしていました。快感が強すぎて、動けないのです。
「マサフミーー!!お願いーー!!もうやめてぇー!!!」
その声は泣いていました。慌ててバイブを抜くと、母のオマンコは愛液を大量に吐き出します。
あまりの量に、シーツが一気に濡れてしまいました。
「オマンコ、もういい。。オモチャ、もういい。。もうダメだから。。」
そう言って、力なく崩れた母。そんな母が正常に戻るまでには、かなりの時間を要することになるのでした。
※元投稿はこちら >>