「もうやめてぇー!。。お願いだからぁー!。。ほんと、一回やめてぇー!!。。」
そう叫ぶ母の声が本気トーンだったため、僕はバイブのスイッチを切りました。
途端に母の身体は崩れ落ち、ベッドへと横たわります。
小刻みに震える身体は、快感が遅れてやって来るのか、ガクガクと大きく触れて止まりました。
「ハァ~。。ハァ~。。」と何度も苦しい呼吸をしながら、体力の回復を待つのです。
「もう、気持ち良すぎるわぁー。。訳が分からなくなるわぁー。。」
ようやく顔を上げた母がそう言います。バイブを出してきたのは自分です。
しかし、女性が激しく喘ぐ姿と言うのは愉しいものです。
男の本能なのか、虐めることに快感を感じて興奮をしてしまうのです。
僕の手には、まだしっかりとバイブが握られていました。このまま終わるつもりはありません。
母の合図を待っている感じです。
「なによぉー?。。あんた、まだ私にやらせる気ぃー?。。もうダメよぉー?。。」
僕を見た母がそう言ってきます。「いつでもやるぞ。」、そう見えたのかも知れません。
「ちょっと、それもう返してぇー?あんたに持たせてたら、なにをされるか分からないからー。。。」
母が手を延ばして、僕からバイブを奪おうとします。しかし、僕は手を引きました。
「返してよぉー。。もう、ほんとダメよぉー。。」
そう言う母の声が笑っていました。言うことを聞かない子供に、笑いが込み上げたのです。
しかし、それが合図となりました。
母の片足を取って持ち上げると、またバイブを入れて楽しむための穴が顔を出します。
慌てた母は股間を両手で隠し、「ほんとダメ!。。もうダメだってー。。」と声をあげました。
しかし、その声のトーンは低く、」本気ではない。」と僕は判断をするのです。
びしょびしょのオマンコです。亀頭を少し押し込むだけで、中まですっぼりと入って行きます。
「アァー!。。もうダメだってー!。。」という母を尻目に、再びバイブのスイッチが入れられました。
「ダメぇー!!。。やめてぇー!!。。お母さん、アソコ壊れるからぁー!!。。」
最強モードで暴れだしたバイブはオマンコどころか、細い母の身体までも震わせてしまいます。
すると母は、「ウグゥ!。。ウグゥ!。。ウウゥ!。。」とその言葉すら出せなくなるのです。
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