「やってみようかぁー?。。」
初めてのオモチャ遊びは、弾けた母のこの言葉から始まりました。
母は枕を縦にして、それにもたれて足を広げます。そして、もう自分から指でオマンコを開くのです。
僕はすぐにバイブのスイッチを入れました。手がこそばゆいほどに振動が伝わって来ます。
バイブは母の股間へと向かい、真っ先にあてられたのはクリトリスでした。
「アァーン!。。」、感度のいい母の声が響きます。そして、もう一度クリトリスに向かいました。
「そこダメー!。。最初から、そこはダメよ。。」
クリトリスが弱いと見える母は、僕にそう言って来るのです。
次に押し当てたのは大陰唇。周りから責めてあげます。それでも母の感度は良好でした。
「そこダメ~ン。。ダメ~ってぇ~。。」と言い、乾いていたはずのオマンコが一気に潤い始めます。
尿道や膣口に移ると、「ウグゥウグゥー!。。ウウゥウウゥー!。。」と壊れ始めるのです。
初めてのオモチャ遊びに少し物怖じをしていた僕でしたが、ようやく自分を取り戻します。
母の股間へ顔を覗かせ、人差し指でクリトリスを擦り始めました。
「それやめてぇー!。。マサフミ、それダメよぉー!。。」
母の急変です。座っていた身体がベッドに横になり、大きく開いていた足は閉じてしまいました。
「もうやめてくれ。」と言わんばかりです。しかし、僕の方に火がついてしまっています。
閉じた足を再び開くと、母のオマンコからは一筋の愛液が流れて行きました。
「ちょっと待ってぇー!。。お母さん、ちょっと休ませてよぉー!。。」
母に叫ばれますが、女をいたぶるのがこんなに面白いことだと知った僕にはそれは無理でした。
口を広げたオマンコに、初めてバイブが入ります。母をいたぶりたいのではありません。
素直に、バイブの入ったオマンコの姿が見たいのです。
「ウウゥウゥーー!。。ウグゥウゥー!!。。」
バイブが押し込まれると、母は声にならない声をあげました。
振動でオマンコは震え、それにまとわりついている愛液も小刻みに揺れます。
僕は母の足を押さえると、指でクリトリスを擦って刺激をあたえます。
母は「アァー!!。。アァアァー!!。。やめてもぉーー!!」と強く叫ぶのです。
いつからかバイブレーターは出し入れをされていました。
クリトリスは指で擦られ、母のオマンコからはスゴい勢いで愛液が逆流をして来ます。
「逝くっーー!。。オマンコ逝くっーー!。。オマンコ逝くってぇーー!!。。もうやめてよぉーー!!。。」
聞いたこともない、泣き声の混じった母の大絶叫。身体からは汗が噴き出し、身体は何度も何度も振られていました。
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