「変なことしないでよねぇー?。。笑うでしょー?。。」
苦笑いを浮かべながら、母は再び正常位の体勢になります。
僕が身体を上から預けると、ディープなキスを望んだのは母の方でした。
母の顔を見ると口紅は剥げ落ち、お化粧の方もかなり流れてしまっているのが分かります。
「マサフミのこれ。。お母さん、また入れたい。。」
お腹についたチンポを小さな手で転がしながら、母はそう言うのです。
そして、「お母さんのオマンコに、また入れてくれるー?。。」と言い、その手を離します。
僕が腰を引くと、もうそこには母のオマンコが口を開けて待ってくれているのです。
母はじっと僕の目を見ていました。顔は微笑んでいます。しかし、入れた途端にその表情が歪むのです。
「アァーー!。。アァーー!。。」
腰を振り始めると、母のオマンコはもうガバガバに緩んでいて、いくらでもチンポを飲み込んでくれます。
母の両手は僕の腰を強く抱き、僕も小さな母の身体を壊すつもりで突きまくります。
お互いにフィニッシュと分かっているので、もう遠慮なしです。
「マサフミ。。お外に出す?。。中ー?。。」
答える余裕のない僕は、更に硬く腰を振って無言の返事をします。
理解してくれた母は、「出してよぉー!全部、お母さんの中に出してぇー!」と言ってくれるのでした。
「マサフミっ!気持ちいいー!オマンコ気持ちいいー!お母さん、オマンコ気持ちいいー!」
母が先に壊れました。そして、「マサフミっ!出してぇー!オマンコ出してぇー!」と母に叫ばれます。
オマンコはチンポを締め付け、もうそれを離そうとはしません。
「お母さんっー!逝くっー!逝くっー!!」
自分でも大き過ぎじゃないかと思うほどの声で、母に伝えていました。
チンポの先からは、白い液体が発射されました。母の身体の中へとぶっ掛けます。
「アァー!アァー!」と声をあげながら、何度も何度も母の中へと置いてくるのです。
母はもう動きませんでした。僕は母の身体に覆い被さり、もう出ないチンポをまだ押し付けています。
倒れ込むように母から落ちると、母と同じように仰向けで寝転がりました。
そこで、「お母さん?気持ちよかった。。」と伝えます。
「お母さんも気持ちよかった。。。マサフミの彼女にしてなぁー?。。お母さん、マサフミの彼女にしてよぉー。。」
母からその返事をもらうのには、3分ほど待つ必要がありました。
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