母は細い両腕をベッドに突き、こちらにお尻を突き出して、僕に突かれていました。
なぜか、股間を拭き取ろうとしていたバスタオルを握ったままになっていました。
不意をつかれた母もようやく自分から腰を振り、バックの体勢に馴れ始めるのです。
後ろから突いていた僕ですが、興奮を押さえられず、次第に母の身体に覆い被さっていきます。
片手をベッドにつけ、片手は母の小さな乳房を揉むのです。
無いに等しい母の貧乳ですが、胸板ごと掴みとってあげます。
すると、「ハァー!。。ハァー!。。」と母の呼吸も荒くなるのです。
僕の両手が母の胸へと回ります。しかし、バランスの悪さから、小さな母にもたれてしまいました。
慌てて身体を引こうとすると、それは母の身体ごと持ち上げてしまうのです。
「イヤッ!。。ちょっとぉーー!」
思った以上に、軽い母でした。チンポがサ刺さったままに、僕の膝の上に座り込んでしまいます。
この体勢で少し腰を振った僕でしたが、思ったように上手くは出来ません。
そんな母が僕の身体を押します。僕がベッドに倒れると、上に乗っている母が腰を動かし始めるのです。
「このまま、しよ?。。」
向こうをむいている母の細い腰に手を掛け、僕は下から突き上げます。
小さな母がオモチャのように揺れていました。飛び跳ねているみたいです。
「そんなに強くしないでよー!。。お母さん、落ちるー!。を落ちるってー!。。」
こちらからは見えませんが、母は笑っているようでした。
自分から動かしていた腰は止まり、落ちないようにするので精一杯のようです。
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