僕のチンポが母のオマンコを貫くのは、これが4回目。
お互いの気持ちを分かり合ったという意味では、初めてセックスというものを楽しむことになります。
自分ではなくなり掛けていた僕も、チンポを突き入れたことで、どこか感情が収まり掛けて来ます。
入れたことで、「これで、こいつは僕の女。」とそんな感覚が気持ちの余裕を生むのでしょうか。
チンポが根元まで入ると母は顔をしかめ、「マサフミの。。大きいよー。。」と言ってくれます。
お世辞だと分かっていても、その言葉には乗せられてしまうのです。
下手なりに腰を振り始めると、すぐに母から「アァー。。アァー。。」と声があがります。
そして、ある時に気づくのです。
「あれ?僕、ちゃんと動けてない?」
下手くそだったはずのピストンが、若干ですが上手く振れています。これは成果でした。
「みんなしてることよ。。」と母の言っていた言葉を証明する結果となりました。
楽をしようと、母の胸に組んだ両手を預けていた僕は、母の細い両肩を握ります。
そして、腰を振ると、「ダメ。。ダメ。。ダメ。。」と母が泣きそうな顔を見せるのです。
目を潤んませながら、しっかりと僕の目を見て、「ダメ。。ダメ。。」と繰り返します。
それが次第に、「ダメよ。。ダメよ。。お願い、ダメよ。。」に変わって行きます。
母の言っている意味が理解出来ません。何を嫌がっているのでしょうか。
しかし、それに反してチンポは更に硬くなり、僕の興奮もあおられています。
そこで気がつきました。母がしている目は、「犯されている女の目」なのです。
「お願い。。ゆるして。。」と、そんな目をされた男は逆に燃えてしまうことを母は知っているでした。
きっと、母は試したのです。それが息子の僕にも有効なのかを。。
興奮した僕のチンポは、母を襲いました。立場的にいつしか、僕が優位になっていたのです。
「アァーン!。。アアァーン!。。気持ちいいー!。。」
母の喘ぐ声が大きくなり、入れられて動けない腰を、それでも左右に振って抵抗をします。
そんなわがままな母の腰に、「諦めなよ。」と苛立ちすら感じるのです。
「マサくん。。お願い。。後ろからして。。後ろからしよー。。」
母が必死で訴えて来ます。このままで充分の僕ですが、「後ろからするー?」と聞いてあげます。
「うん、後ろ。。お母さん、後ろからがいい。。」と返されました。
起き上がると、母はゆっくりと身体を回転させます。そして、両手をベッドにつき、こちらにお尻を突き出すのです。
覗き込んだそこは、これまでにないほどに愛液で汚れていました。
陰毛は濡れて集まり、愛液は太股を流れています。気づいた母はバスタオルを手に取りました。
一度、濡れた自分の股間を拭き取るつもりです。
「ちょっと待ってよぉー!拭かせてよぉー!お母さんのソコ、びしょびしょだからー!!」
母の腰に手を掛け、勃起したチンポを差し込んでしまった僕にそう言うのです。
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