大晦日の紅白歌合戦が終わったら息子が私のところの来て、お風呂
一緒に入ろうと言いました。
私も裕樹の声掛けを待っている状態だったので、何の躊躇いもなく
そうだね今年の汚れを綺麗に落とさないとねと沸かしては有ったの
で温度を調節し直ぐに入れる様に準備をして、リビングに戻ってみ
ると息子は友達から借りて来た本を見ているのは分かったのですが
敢えて何を見てるのって聞いてみると、どうやったら女が喜ぶのか
愛撫の方法を探していたと言うんです。
そんなことしなくてもお母さんいつも気持ち良くなれているから大
丈夫よ。それより早くお風呂入らないとまた冷めちゃうよと急がせ
ていました。
一緒にお風呂に入るのも初めてではないのに衣服を脱いでいるうち
にあそこが潤い始めてしまいました。気づかれない様に下洗いをし
湯船に入り、裕樹も入ればとスペースを作ったのに、足だけ入れて
タブに腰掛けるとすでに大きくなった性器を舐めてとフェラを要求
するんです。
私は抵抗することなく息子の性器を舐めたり、喉奥まで咥えてあげ
ました。
今度は僕がしてあげると言って私をタブに腰掛けさせ、息子は湯船
に膝立ちしてオッパイを舐めたり吸ったりしてくれました。
オマンコも舐めてあげたいけど風呂場だと遣りにくいからベットで
してくれるそうです。
二人湯船に浸かり温まってから洗い場に出てお互いの身体を素手に
ソープを付け洗い合いました。
お互いの性器も洗いっこしましたが、私は感じて愛液が出て来てそ
れに気付いた息子が美子気持ち良いのソープと違うぬるぬるの液が
出て来たよと言うんです。
裕樹が上手だからお母さん感じて液一杯出ちゃったと言ってました
これからベットでセックスしたら、朝まで一緒に寝ようね、お母さ
んも3日までは休みだし、その方がゆっくり出来るから良いでしょ
と言われ、反対することもないし裕樹がそうしたいんだったらい母
さんはそれでも良いよ。
納得した息子はそれだったら早くベットに行こうと風呂場を出て
ベットに急ぎました。
セックスの時はいつも私が寝ているベットと決まってます。それは
主人がいた時からWベットだったのでシングルの息子のベットでは
狭いからです。
先にベットに入った息子は素っ裸で横になってました。私はバスタ
オルを巻いて息子の横に横に入ろうとしたら、美子タオルは取って
ねと羽織るものも許されず息子の横に並んで横たわりました。
風呂では出来なかった美子のオマンコ舐めるから、足を大きく開い
てオマンコ舐めて下さいとお願いするよう命令するんです。恥ずか
しくてそんなこと言えないと言うと、僕がセックスしたい時はいつ
でも従うって約束したでしょう。
僕が言った事は何でも聞いてもらわないといて言って許してくれま
せん。
恥ずかしくてしょうが無かったけど、お風呂ではかなりあそこを触
られて気持ち良くなっていたし、裕ちゃんお母さんのオマンコ舐め
て欲しいお願いします」とお願いしました。
クリを舐められ、膣口に舌を入れられ、とても上手で愛液が次から
次と溢れてくると、ズル槌槌と音を立ててすすり取るんです。クン
ニだけで逝ってしまいました。私もフェラしたくなってシックスナ
インの形になると、お互いの性器を舐め合いました。
裕ちゃんが射精したくなったら、お母さんのお腹に出せれば今日は
コンドーム無しで入れても良いけど約束出来ると聞くと、約束する
だから直接入れたいと言うのでゴムなしでセックスしたんです。約
束通りちゃんとお腹に出してくれたし、性器をフェラで綺麗にして
上げるとまた勃起して、結局4回セックスしてしまい、2回はお腹
2回は口に射精されました。口に出された精液は全部飲み込んであ
げたら、飲んでくれたんだねと言うから好きな裕ちゃんのだもの美
味しかったよと言ってあげると喜んでくれて私も嬉しく感じまし
た。
朝まで一緒に寝ていて、二人共も何も身に着けないでいたのです
が、寒いどころか逆にポカポカしていてびっくりです。目が覚めた
のは10時でした。
本当はいけない事かも知れませんが、大好きな裕樹とセックス出来
る事は、二人にとってはこれで良かったかなと思えるようになった
し、これから先どう変化していくのか凄く楽しみです。
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