母はそのままぐったりとベットに倒れ込み、私はハァハァ言いながらなんとか立っていた。
私は挿入時にあまり女性をイカせた経験が少なかったので、挿入、しかもバックで母親をイカせた事は本当に嬉しかった。
母はうつ伏せでぐったりしていたがまだ高揚しているのが分かった。
息荒く母の隣に寝転がると息子にイカされたことで恥ずかしいのか枕に顔を埋めてこっちを見ようとしなかった。
その姿がとても愛くるしく、母の背中と尻を見ていたら直ぐに入れたくなったので、疲れていたが息を整え、母の背中に覆いかぶさり戸惑う母をよそにそのまま挿入した。
先程より密着して挿入しているせいか、ゆっくりとした腰の動きでもとても気持ちよく、母は自然に尻を少し浮かせていた。
私は、あぁこれ気持ちい、と思わず口に出し、母もチンポを押し込むたびに声を上げ、しばらく続けているうちに我慢できなくなり射精した。
酷くのどが渇いたので部屋を出て水を飲み、母に水を持っていくとゴクゴク飲んでいた。
その後SEXを再開し、正常位をした後に騎乗位をお願いすると、お母さんに上になれって言うの?と照れていた。
母はチンポ持って自分のマンコに入れるとゆっくりとマンコを滑らすように腰を振り始めたが初めは酷く照れていた。
しばらくしてだんだんノッてきた母は切ない顔でリズミカルにハァッ、ハァッ、と言って腰を動かしていた。
母が自ら腰を振り乳房を揺らしながら悶える姿はなんとも淫靡で贅沢な時間だった。
体位を変えて正常位でSEXをし、母の顔を両手で激しく触りながらキスをし、興奮状態の私は、気持ちいいか?とよがる母に問いかけると、気持ちいぃ、とせつなく答えた。
今度からいつでもしたい時にするからと言うと母はよがりながらも返答に困っていたがしつこく言うと、うん、、でもいつでもは、、と答えた。
その後、3個しかなかったゴムが尽きてしまい、まだ収まりがつかない私は生でやらせて欲しいとお願いしたが、断固としてそれはダメよと聞き入れてくれなかったので仕方なく母を腕枕して、恋人のように裸で寄り添い、SEXの感想やこれから本当にエッチしていく約束など色々話をしていた。
この後、ホテルでもするようになったり
流されていた母が次第に恋人みたいに束縛してきて重く感じたりと色々ありますが
ここで一旦終わります。
気が向いたら書きます。
長々とありがとうございました。
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