優しいフェラだったがとても気持ちよかった。
我慢できず片手で母の柔らかな胸をつかみ、本能のまま揉みしだき、たまに乳首をくりくりいじったり引っ張ったりしたが母は嫌がらず、むしろ根本までしゃぶったりしてくれて雰囲気に飲まれているのが分かった。
二人の行為中、無言の時間がとてもいけないことをしている感覚だった。
入れたくなったので母を立たせベッドに手をつかせて尻を突き出させると、母はバッグで入れられることを悟ったらしくここでするの?と聞いてきた。
丸みのある淫靡な尻を見ながらゴムを装着するとマンコに少しヨダレを付けチンポの先で穴を探り、ヌルっと挿入した。
そのまま母の腰を持ち、初めから激しめに突くと静かな部屋にパンパン音が響き、母はこんなに激しく突かれるとは思ってなかったようで、ちょっ、アァッ、ちょっっアッゥ、アッ、と上下に揺れながら声を上げていた。
とても気持ちよかった。
母の背中を見ながら激しく腰を振っているとこの状況に少し怖くも感じていたがそれと同時に征服感で満たされていた。
私は気持ちいいか聞くとアッ、アッ、フンン、、と答えたので、気持ちいい?とまた聞くと喘ぎながら、き、気持ちいいィィ・・、アッン、と正直に答えてくれた。
初めからかなり飛ばして腰を打ち付けていたせいで、汗がポタポタ滴り落ち、目に入る汗を我慢していた。
母はリズムに合わせるように声を上げ、もっと感じさせたいと言う気持ちでしばらく腰を振り続けていたが、流石に疲れたので一旦動きを遅くしようと思ったら、アァァ、イクッ、イッちゃうぅぅ、とまさかの発言をしたので、母がイクなんて考えてもいなかった私は疲れより喜びがまし、腰の動きを更に早めて力強く突き続けた。
ただこの時は本当に苦しかった。
私はイカせたい思いと早くイカないとこっちの体力が続かないという思いで、ほら!イケ!イッちゃえ!と声を上げていた。
すると母が、あぁぁんイクッ!イクーッ!あぁぁ!と声を上げ、ブルブルブルっと震えて脚がガクガクとなった。
母がイッたのが分かった。
本当に疲れたが、それよりも母親をイカせた達成感で興奮していた。
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