母の裏腿を押さえながら徐々に動きを早めると母は突くたびにアァン、ハァン、とせつなく喘ぎ、ボテッとした腹の肉と胸が揺れていた。
乳首を摘みながら腰を振ると母は、アァァ、アァッ、それダメ、アッ、なんで、そんなに、、やらしいの、とせつない声で聞いてきたが夢中になっている私は無視して腰を振り続けた。
喘ぎ声を上げている様はもう母親ではなく女だった。
多分人生で1番興奮していたが同時に今更ながら母の悶える姿にいけないことをしてしまった恐怖感のようなものが湧いていた。
それが余計に背徳感が増し、快楽もあって早くも、あっイク!と言って母に抱きつきイッてしまった。
抱きつきながら私はい言い訳をするように、ごめん、気持ちよかったから早くイッちゃったと言うと
ゴムを付けたまま仰向けに寝てしばらく余韻に浸っていた。
その間母はどうしてよいのか分からないらしく気まずそうに私を見ていた。
まだ興奮状態の私は先に立ち上がり、ちょっと待っててと言って洗面所に行き、チンポを洗い直ぐに部屋に戻ると母はシーツにくるまり私を見てどうしたの?と聞いてきたのでもう1回するよ、と2個目のゴムを取り出すとまだするの?と聞いてきたので当たり前じゃんと言って戸惑う母を起き上がらせ、ベッドの横に立たせた。
そのまましゃがませ、大きくしてよ、と顔の前にチンポを近づけると母は少し戸惑っていたが何も言わずに竿を持ち優しく先を舐めてきた。
直ぐにギンギンに勃起したので母は思わず、若いわね、と口に出していた。
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