入れる前にエッチどのぐらいぶり?と聞くと母は突然の質問に戸惑っていたが少し考えて、えぇ?・・、2年ぶり・・かな、と恥ずかしそうに答えた。
母は男友達とよく飲みに行くことがあり、綺麗な人なだけに2年間も誰にも抱かれていなかったことがとても意外だったし嬉しかった。
チンポをマンコにあてがい、ゆっくり入れると2年ぶりに使われる穴は奥に挿入するに連れてメリメリ入っていく感覚があった。
正直母のマンコはもっとゆるいと思っていたので意外に感じた。
母は最初大きく息を吐き、ハァァァッ!あぁぁ凄い!あぁぁ凄いの!と思わず声に出して訴えて来た。
母の豹変ぶりが気になったが、確かにファーストコンタクトがこんなにも気持ち良いとは予想もしてなかった。
膣の感触がリアルにチンポに伝わり、うまく表現できないがなんとも言えない快楽だったので私も思わず、うわっすげー気持ちい!ヤバい!と言葉に出していた。
多分母もだろうが快楽に加え、禁断のSEXがさらに敏感にさせていのかもしれない。
私はゆっくり味わうように腰を動かすと、母はそのたびにせつなく、ハァッ、ハァイィ、アァッ、と小さく喘ぎ声を上げていた。
あの真面目で綺麗な母親が悶えるところを見てなんだか現実とは思えない光景だなと思いながらも、この女をものにしてやったぞと言う征服感でゾクゾクしていた。
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