マンコはほのかに石鹸の匂いがして既に濡れていてヌルっとした愛液が口の中に入ってきた。
母穴を舐め回し、舌を深く入れると、フウッンン、フウッ、と母は声を必死に我慢していたが体は小さく動いていた。
指でクリトリスを剥き出しにし、マン毛を押さえながら舐めだすと母の吐息はいっそう激しくなっていた。
母の喘ぎ超えが聞きたかったので、我慢しないで声出しちゃえよ、と言ったがそれでも息子に喘ぎ超えを聞かれたくないらしく、我慢し続けているので中指を入れてピストンしながら、ほら声出せ!声出しちゃえ!と言った後にクリトリスを攻めると、あぁぁっダメョ!と思わず声を上げていた。
体がやたら動くので指を抜き体を押さえながらクリトリスを舐め攻めると少し体が浮いてきたのでイクのかと思ったがそのまま悶ていて、結構攻めたがイク気配がなかったので愛液とヨダレまみれの口を手で拭って、若干ぐったりしている母を起こし、何も言わずに私が仰向けに寝た。
母はボーっとしながらも次は自分がフェラチオをする番だと悟ったようで、ゆっくりとした動作で自ら股の間に座り、優しく竿を持つとそのままチンポの先を舐めだした。
竿の根本まで舌を転がし、そのまま口に含むと優しく上下に顔を動かしていた。
次第に風呂場でのフェラとは違って積極的なしゃぶりかたになり、母はきっと無意識にテクニックを使っていたんだろうが舌が粘っこく動き、母を仕込んだのは誰だか知らないが、熟女フェラは凄いなと感じていた。
静まり返った部屋の中で時たまクプッ、ピチャっとしゃぶる音をさせ、しばらくすると母は一旦口を離し、気持ちいい?と聞いてきたので凄い気持ちいいよ、と答えると安心したのかまたしゃぶりだした。
暗さに目がなれた私は体を少し起こして母のフェラチををしばらく見ていたが、早く挿入したかったので起き上がり、母を仰向けに寝かせた。
とうとう挿入されることが分かり、母の顔は緊張でこわばっていた。
私も酷く緊張していてゴムがうまく付けれなかったがなんとか装着した。
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