私も酷く緊張していたが母も緊張しているのがわかった。
母の部屋に入りベッドの前で抱きしめてキスをすると母は少し震えていた。
キスの味が少し酒臭かった。
キスの後に母は絞り出すように小声で本当にお母さんとするの?こんなおばさんとするんだよ?としつこく聞いてきたが母さんとしたいんだよと言ってまたキスをした。
キスを終えるとまたうっとりしていたのでさっき承諾してくれた時もそうだが母にとってキスが特別なもので1番効果的だと思った。
母の寝間着のボタンを外しながらなんでまた着たの?直ぐに脱ぐのにと言うと裸で待っていたらおかしいじゃないと言ったのでそれもそうだなとお互い少し笑って若干緊張が溶けたきがした。
母の希望で電気を消したが外の光が入り真っ暗ではなかった。
母を寝かせキスしようと顔を近づけると母はまだためらいがあるらしく、もー約束破って、と言ったので
何が?
エッチなことしないって言ったじゃない、こんなことになって、、と言ったので今更この状況でそれ言うかと思ったが母はこれから近親相姦する言い訳として私のせいにしたかった様にみえた。
本当にするの?とまだ聞いてきて、誰にも言っちゃダメよ、と心配してきたので誰にも言えるはずないだろと言ったが母は了承したくせにぎりぎりまで後悔と格闘しているのが分かった。
私はお構いなしに優しくキスをし、舌を入れるとおぼつかない母の舌と絡めた。
キス中母はマグロ状態だったが、私が母の腕を背中に回すように持っていくと決心が付いたのか自ら私の後頭部に手を回し抱きしめるようにディープキスに応じてきた。
これは本当に嬉しかった。
私は母がようやく堕ちたと思い、そのまま胸を揉み、乳房に吸い付き舐め回すと、母は声を出さないように我慢してウフッ、ンフッと小さく吐息を漏らしていた。
熟した胸は舐めがいがあった。
乳首を堪能した後は、そのまま下にずれながら舌を転がし意外に肉が付いている腹にキスをすると、ちょーっと!くすぐったい、と体を少し起こして照れていた。
私は構わずキスを続け、母の股に顔を持っていくと母は恥ずかしがり手で股を隠してきて、ちょっとそこは、、、と言ってきたが手をどかし、躊躇することなくマンコに口を付けるとアァンもうぅ、ちょぉっと・・、と小さく声を上げたがまた声を出さないように我慢していた。
※元投稿はこちら >>