しばらくそんな感じだったが母は一旦口を離し、そんなに入れたら苦しいわよ、と言ってきて、まだいかないか聞いてきたのでどこかまだ緊張していたらしく、全然イク気配はないと伝えると手でしごき出し、時たま先をテロテロ舐めていた。
気持ちは良かったがいかなきゃいけないと言う焦りが出てきて余計いけず、母は、もうおしまい、後は自分でしなさい、と言って立ち上がってしまった。
まだして欲しいとお願いしたがなだめられ浴室から出てしまったので直ぐに私も後を追った。
洗面所の電気を付けて母はタオルで体を拭きだしたが、そのさまがとっても色気があり、今の行為で異常に照れているのが分かったのでまだ発情している私は母に抱きつき、少し強引だったがキスをした。
このとき私の心境は母親とキスすることに違和感と背徳感が入り乱れ、考え深い物があった。
多分本来なら突き放されるなりされていたかもしれないが、息子とは言え男のチンポをしやっぶった母は
女になっていたようで、私が舌を入れると絡めてはくれなかったが、口を離すと今までに見たこともないようなうっとりとした女の顔になっていた。
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