電気を消して全裸の母の前に立つと母は全然明るいじゃないと洗面所のドアを閉めてこなかったことに文句を言っていた。
十分暗いからしてよとせがむと母はもーと言いながらもしゃがみ、こんなに大きくして・・と少し呆れていたが恥ずかしがっているのが暗がりでもわかった。
優しく竿をつかむと顔を近付け亀頭に口を付け舌でチロチロ舐めるとそのまま亀頭部分まで口に含んだので、展開が早く圧倒されてしまった。
母はゆっくりと動き、ねっとりとした感触と口内の暖かさが伝わってきた。
自分からお願いしておいて言うのも変だが上から見ていると自分のチンポにしゃぶりついている母親の姿が信じられない光景で初めは快楽よりもそのさまを見るのに夢中になっていた。
時たま母はチラッと私の顔を見てしゃぶっていたが、恥ずかしかったのか一旦口を離すと、そんなに見ないでよと言ってまたしゃぶりだした。
それでも目を離すことができなかった。
そんなに暗くなかったのと目がなれたせいか母が顔を動かしその下に見える乳房がとてもいやらしく映った。
初めは母もよそよそしいしゃぶり方だったが、時間が経つにつれ若干だがのってきてやはり熟女の経験の豊富さなのか、粘っこく舌を動かし吸い付くように動き出した。
だが深くまでは口に入れてくれないので何だか焦れてきた私は母の頭を押さえ、少しだけ腰を振り出すと母は腰の動きに合わせてしゃぶっていた。
自分の母親には無茶ができるもので、少し根本まで入れると時たまウッと唸っていたがそれがまたたまらなかった。
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