母は私にしがみついたまま下を向いて少し放心状態だった。
気持ちよかったか訪ねたがバツが悪いのか母は目を合わせようとせず、何か言って私から離れたが怒ってはいない様子。
私はここまでして後には引けないので思い切って、エッチしようよ、と言った。
母は、できるわけ無いでしょ!親子なんだよ!とぐったりしていたのが吹っ飛んでいた。
無理無理!さぁ、上がりましょ!おしまい、と浴槽から出たので私は慌てて母を静止し、このままじゃおさまんない、エッチがだめなら口でしてほしいとお願いしていた。
母は動揺してできるわけ無いだの言っていたが私がこのまま終わりじゃ辛いだの必死で駄々を捏ねるとチラッと勃起チンポを見て可哀想と思ったのか少し間があった後にお母さんがするの?・・、と呟いていた。
頼むよ、と言うと恥ずかしそうに、手でしてあげると言ってきたが手でなんか絶対イカないので口でして欲しいとお願いを続けると、このままでは終わらないと思ったのか母は折れて優しい口調になり、
じゃ・・、今日だけよ、特別にしてあげるけど後で普通に戻れる?約束できる?
約束するからと言うと恥ずかしいから電気を消すように言ってきたので慌てて電気を消した。
暗くはなったが洗面所のドアを開けたままだったのでリビングの明かりが浴室のすりガラスのドアを通り母の姿がうっすら見えていた。
※元投稿はこちら >>