忙しくてかなり間を開けてしまいましたが
続き書きます。
欲望が一つクリアできると次に行きたくなるのが男の性というもので、収まりがつかなくなった私は、母が好きなようにしゃぶらせてくれていることを良いことにさっきから気になっていた母の股間に手を伸ばした。
すると母はダメダメダメ!ほんとそれはダメ!と言って立ち上がり、腰を引いて強い力で手を掴んできた。
それでも強引にマンコを触り、指を入れようとすると、ほんとダメだって!ちょーーっと!!と声を上げていた。
割れ目を触るとお湯とは違ってマン汁のヌルっとした感じがわかり、母は私の愛無ですでに濡れていた。
少しもたついたが膣の中に中指を入れることができた。
母はまだ抵抗していたが、薬指も入れることができ、2本の指をぐっと押し込み、ピストン運動を始めた。
母はあっ、ちょっと、あっもー!と声をあげて私にしがみついてきた。
私は構わず激しいピストン運動を続けると、指がヌルヌルになってきて時たまお湯なのか愛液なのかわからないがぴちゃぴちゃ音がしていた。
二人共立ち上がっている状態で母はしがみついたまま、あっんっんっんっ、、と声を我慢するのに必死だった。
とてもいけないことをしている怖さもあったが、後のことは考えられなかった。
どのぐらい腕を動かしたか分からないが、私の腕は結構パンパンになってきたのと母がいい感じになっているように見えたのでピストンをやめて指を抜いた。
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