お母さんのぼせるわよ、と否定はしてこなかったので
いける!と思い、あせりながら浴槽の角に座れわればいいと若干雑な提案をしていた。
ほらそこに座って、とまだ迷っている母を立たせて角に腰掛けさせると、本当におっぱい舐めたいの?あなたいくつだと思ってるの?とブツブツ言っていたが、敢えて口に出されるととても恥ずかしかったが、もう止められない。
ほんと今日だけだからとお願いすると、本当に今日だけよ、分かった?といつもの母親の口調だったが、裸の状態で言われても説得力がなかった。
座る場所があまりなかったが母は両手で浴槽のヘリを押さえ、壁に寄りかかり脚を揃えて女座りしていた。
母の卑猥な裸体がもろに目の前にあり、味わったことのない緊張と背徳感でドキドキしていた。
母が何か明るくて嫌だと言ったので、直ぐに電気を消そうかと言ったら暗いとやらしいことしてるみたいだからやっぱり消さなくていいと言ったので、やらしいことしてるんだけどなと思ったが口には出さなかった。
私は膝をつき母の柔らかな胸を両手で触ると母は恥ずかしそうにそっぽを向いていた。
そのまま顔を近づけ乳首に優しく吸い付いた。
すると母は恥ずかしかったのか照れ笑いをしながら腕で胸を隠そうとしたので、舐めれないじゃん、動かないで、終わらないよ、としばらくそんなやり取りを繰り返した後に覚悟を決めたのか抵抗しなくなったので両手で胸を持ち、固くなった乳首をレロレロ舐めだした。
母は、んんん、、ううぅー、、と照れ笑いをしながら唸っていた。
舌で乳首を転がし、ちゅぱちゅぱ吸い付いたりしていた。
一旦口を離して両胸を寄せるように揉んだり、乳首をつまむと
時たまウフッと吐息が漏れて、感じているのが分かった。
なにより一番興奮したのは私が乳首を攻めている最中、母はずっと耐えて好きにさせてくれたことだった。
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