母の胸を片手で優しくふれると
柔らかく、濡れているせいかすべすべしていた。
母は私に目を合わさず、ちょっと、くすぐったいと笑いながら照れていた。
思わずやわらけーと声に出してしまい、我慢できず、両手で母の胸を揉みだすと母は流石に動揺して、ちょっと…、と前かがみになって私の手をはねのけようとしたので、もうちょとだけ、と言ってそのまま揉んだ。
母は笑いながらキャー、ちっとちょっと、イヤっ、くすぐったいと腕で邪魔をしてきたので、一旦手が離れてしまい、揉みづらいなー、動かないでよ、と注意していた。
母は雰囲気に飲まれていたのか、体制を起こさせると応じたが、もういいでしょ、と終わらせようとしていた。
乳首を攻めると流石にヤバイかなと思ったが我慢できず、既に固くなっている乳首をつまむと、キャッと思わぬ可愛い声をあげて、もうおしまい、おしまい、と言って抵抗してきた。
私は発情していたので、ちょっとだけ舐めさせてよ、と言うと、馬鹿な事いわないでよ、赤ちゃんじゃないんだから、と両腕で胸を隠した。
今日だけ!今日だけだよこういう事は!ほんとだからお願い!と頼むと、必死な息子を傷つけてはいけないと思ったのか、それともその気になっていたのかは分からないが意外にも、えぇ・・と迷っている様子。
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