一緒に入浴は無理かなと思っていたのでよい展開になった。
向かい合わせに座るとお互いの足が交差して尻脇に接触していた。
さっきのこともあって、母は無理やり明るく振る舞い私の腕や肩に優しくお湯をかけながら何か色々言っていたが、真向かいに近い距離で裸を見ていたので頭に入らず、なんかエロいんだけど、とつい本音を言ってしまった。
お母さんに欲情してどうするのよ、こんなおばさんに、と呆れていたが、綺麗だよまじで、色気めっちゃあるし!と言ったら、え…、そんな事誰にも言われないわよ、と照れていたのでほんとだよ、と言ったら嬉しそうだった。
一緒に風呂に入っているせいか、お互いざっくばらんに話すことができた。
どうして急にエッチになっちゃったの?っと聞いてきたので、だから、ローターを見てからだよと言ったら母は困った顔をしていた。
自分のほうがエッチじゃん、まだあれあるの?と聞くと
えっ?・・
だからまだローターあるの?
まだ・・あるけど・・。
たまに使ってるの?
えっ?・・、と照れた後にもう使ってないわよ、お母さんに何聞いてんのよもー!と言っていたが嘘が下手な人だ。
でもエッチしたくなることはあるだろ?ローター使ってたんだから、
そりゃねぇ…、お母さんだって大人の女性なんだから・・寂しく感じるときだってあるわよ・・
その後私はローターの先が二股に別れていたがどこに使うのかとか聞いていたが、文章にすると長いのでやり取りを省きます。
不意に私は母の胸の前で手を止めて、
ねえ?ちょっとだけ触っていい?と聞くと
突然のことで少し驚いていたが
え・・、触りたいの?
って言うかさっき触ったでしょー、あんなことしてきてー、と少しブツブツ言っていたがさっきより余裕があるのがわかった。
ちょっとだけ触らせてよ、とお願いをするとお互い裸で開放的になっていたせいか、母は照れながらも、えぇ・・じゃ本当にちょっとだけよ、でもお母さんの触っても面白くないわよ
私が一時の好奇心で言っていると思ったのか、母は軽率に受け入れた。
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