ドアが開き、裸の母が入ってきた。
意外にも前を隠さず普通に入ってきたが
顔の表情で緊張しているのがわかった。
母は若干背が高く、普段はスレンダーに見えたが
下半身にけっこう肉が付いていた。
大きすぎない胸に薄茶色の乳房がなんとも淫靡だったが直ぐに下半身の陰毛に目を奪われていた。
私は既に勃起していて、母に見せつける覚悟でいたが、裸を見て急に恥ずかしくなり、勃起がばれないようにさりげなく腕で隠して椅子に座っていた。
母は私の後ろに回って腰をおろすと、緊張をほぐすように2人で入るのなんて何年ぶりかしら・・
背中もこんなに大きくなってと意外にも嬉しそうに言ってきてお湯をかけてきた。
石鹸を泡立てて優しく背中を洗い出し、それがとても心地よかったがなんだか圧倒されていた。
背中を流し終わると前は自分で洗いなさいと言ってきたので、素直に自分で洗ってしまった。
これで終わっては意味がないと思い、今度は俺が洗ってやるよと言うと
お母さんはさっき洗ってるからいいわよと断られたが、いいよ洗ってやるってと立ち上がると反り返ったチンポがあらわになり
母は、ちょっとあなたお母さんの裸見て大きくしちゃったの?と驚いていた。
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