近親相姦 親×子体験告白

告白され、母が恥ずかしそうにしているので
意外な反応にドキドキして私は欲情していた。

母との距離が近かったが、強引にキスしたり、抱きしめたりする発想も勇気もなく、私がとった行動は前回断られて苦い思いをしているのに
これから風呂入るけど一緒に入ろうよ、とまた言ってしまった。
母の裸体が見たかった。

母はまたそんな事言って、一緒に入れるわけないじゃない、いくつだと思ってるのよと照れながら言ってきたが、前回と違って恥ずかしながらも嫌そうには見えなかった。

いいじゃん、入ろうよ
お母さんもう入ったわよ
じゃ背中流してよ、としばらくそんなやり取りが続き、私がまったく諦めないので母が観念したらしく
じゃ・・入るけど、変なこととかしちゃだめよ、と折れた。
変なことって何と聞くとエッチなことよ、ほら、あなた近頃お母さんをその・・ともごもごいい出したので
私は興奮を抑えながら何もしないよ、と母の気が変わらないうちに脱衣所に連れていき先に脱ぎだした。

母は動揺しながら後から入るから先に入っててと言ったので、ドキドキしながら母が入ってくるのを待っていた。

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