続きです。
その後はお互い色々自分のことを話し出し、
母は2年ほど彼氏がいないだの少しづつ過去の恋愛を話しだした。
遠回しな話し方だったが要は前彼がSEXの時に道具をよく使い暴力的なこともあり、次第に怖くなって別れたとのこと。
こんな話をあなたにすることじゃないんだけど、あなたももう大人だもんねとばつが悪そうに話す母が愛おしく、また普段真面目な母からSEXの話をされて私は発情していた。
自分でもこの時なんでそんな事を言ったのかわからないがふいに
そろそろ風呂に入るけど・・、たまには一緒に入らない?
母は一瞬キョトンとしていたが、我に返り、入るわけないじゃない!何言ってるのもー、と動揺していた。
私はいいじゃん別にとしつこく誘い、後もう一押しな気がしたが結果断られた。
私は後悔と恥ずかしさでどうかなりそうだった
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