部屋をノックする音。
母の声。
「ボク、ご飯よ~。」
「う~ん」
「入ってもいい?」
「う~ん」
「さっきはビックリしたでしょう。 ごめんね~ビックリさせて~。 出来たら忘れて欲しい。 ね~お願い。」
「う~ん」
「ごはん出来たから食べよう。」
「うん、わかった。」
忘れられる訳ね~だろうと思いながらも、母には「うん」としか言いようがなかった。ちなみに母は俺のことを「ボク」って呼びます。
それよりも、母をおかずにオナニーをしていたことがバレなくてよかったという思いの方が強かった。
爺ちゃんはもう食事を終えて、いつものように自分の部屋でテレビを見ているみたいだった。
母と二人で、会話のない静かな夕食。
次の日、何もなかったかのように学校へ行き、帰宅して、お爺ちゃんと3人で夕食を食べる。
爺ちゃんは元々無口で、チョビチョビと酒を飲みながら食事を終わらせる。
僕も無口で、母のおしゃべりに相づちを打つ程度の会話しかない。これはいつもの夕食だった。
風呂から上がると、僕は普段通り部屋に閉じこもり、CDを聞きながら、眠くなれば寝る。
もうそろそろ寝ようとした時、お爺ちゃんが部屋にやってきて、座り込む。
「お前はもう女の身体を知っとるんか? やったことあるんか?」
童貞の僕へ突然のぶっきらぼうな質問。
「ないよ。彼女もいないし。」
「ほうかー、知らんのかー。 もうそろそろ覚えてもええころじゃろ!」
「えっ?」
「もうしとうてたまらん時期じゃろうがー?」
「えっ?」
「ええから着いて来い!」
意味もわからず、爺ちゃんに着いて階段を下りて、爺ちゃんの部屋へ。
部屋の奥のベッドに裸の母が…、黒い目隠しをされ、ベッドの上に仰向けになり、黒のパンツだけをはいて大きく脚を開いた母の姿だった。
男が勃起してテントを張るかのように、母のパンツは盛り上がっており、グューングューンと鈍い音をさせながら微妙に動いている。
母は、喘ぎ声を上げながら、腰をヒクヒクと動かして感じていた。
爺ちゃんが、その突起したものを押さえつけると、母は腰をねじって大きな声を出して悶える。
部屋の入り口で立ち尽くす僕を手招きすると、ハサミを持ち出し、母の黒のパンツのサイドをジョキッ…、反対側もジョキッと、すると母の中で暴れるバイブが出てきた。
そんなに面積は広くないし、薄い方だと思うが、黒い毛が白い肌に際立って現れた。
爺ちゃんが、抜け出しそうなバイブを押さえつけると、背中をのけぞらせて反応する母の身体。
バイブには、母の垂れ流す愛液がまとわり付き、今まで動かしていた腰の動きを加速させた。
爺ちゃんは笑みを浮かべながら、バイブを微妙に動かしながら押さえ続ける。
「あ~ あ~ お爺ちゃん、もうだめ~ もう逝っちゃう~ あ~あ~ッ 逝く~」
母が腰を浮かせたまま、動きを止めると、バイブを引き抜いて、入り口をポッカリと開けた局部を僕に見せつけた。
爺ちゃんは両手の指先でビラビラを左右に開いて、ワレメの中にパクパク開いたり閉じたりする膣まで丸見えにさせる。
初めて目にするワレメ。
僕はすぐに勃起させて、マジマジと目を開いて見つめた。
目の前で、指を2本示し、しゃぶると母の膣へ突っ込んでゆっくりとかき回す。
そうしながら、片手でもも引きとパンツを下して、デカイ肉棒を母の口元へ。
迫力を感じる程、太くて色黒く大きな肉棒だった。僕のピンクの幼いモノにはない、貫禄があった。
気持ちよさそうな声を出して悶える母の唇に肉棒の先が当たると、舌を出して舐めながら咥え込み、ジュポジュポと音をさせて厭らしくしゃぶりだす。
爺ちゃんは小声で僕に、「仁、舐めてやれ。」と言って、かき回していた指を抜いて、グチョグチョのワレメを指さした。
僕は夢中でベロベロと舐めまわし、溢れ出して来る母の愛液をジュルジュルと吸い取るかのようにクリトリスやビラビラに吸い付いた。
母は腰をくねらせ、まんこをヒクヒクさせてながら悶える。
爺ちゃんは、フェラを続ける母の顔から目隠しを外した。
「早苗、どうじゃ~? 息子にまんこ舐められとる気分は?」
母は目を開けるとサッと頭を持ち上げ、僕の方を確認すると、逃げるように大きく身体をひねった。
「ボク、駄目よ~ あ~ダメ~ お爺ちゃん何で~ あ~ ダメ~ イヤ~ あ~」
僕は、押し付けた顔を密着させたまま、獲物を逃がさず、舐め続けた。
「もうやめなさい、やめて~イヤ~ あ~ あ~ ダメよ~」
母の嫌がる姿も気持ちも、僕にとっては二の次、三の次で、初めて味会う女のまんこを必死で堪能した。
逃げることもできるのに母は抵抗もできす、腰をよじらせるのが精一杯の様子。
「あ~ ダメ~ ダメ~」と言いながら、母の腰の動きは逃げる動きではなく、感じてるような動きに思えた。
「おい、もうチンコ立っとるかー?」
爺ちゃんの問いかけに僕は大きく頷いた。
「お前も早苗にしゃぶってもらえー。 早苗は上手にしゃぶるぞー。」
「あ~ダメ~ ダメよ~ あ~」
「何が駄目じゃー。 さっきまで、わしのチンコが欲しいって言っとったじゃろうがー。」
「ダメよ~ お爺ちゃんもうやめさせて~」
僕は舐めるのを止めて、ズボンとパンツを下して、勃起したモノを母の顔の上に差し出した。
爺ちゃんは左手で母の頭を押さえて、僕の方へ顔を向けさせ、右手は母の中にまた入れてかき回した。
僕は爺ちゃんがやったように、亀頭を母の唇に押し付けた。
「う~う~ う~ううう」と、苦しそうな表情と声で口を閉じたままの母。
「いつも、わしのを美味しそうにしゃぶるみたいに、息子のもしゃぶってやれー。 もう立派に大きくしとるぞー。」
「ダメ~ ダメ~ あ~ う~」
「これも性教育じゃー。 いつも、わしのをしゃぶりたいって言うじゃないかー。」
「あ~ あ~」
母の口が緩んだ瞬間、そのまま僕は押し込むようにして咥えさせた。
その後は、爺ちゃんの指の動きに悶えながら、僕のモノに舌を絡ませてしゃぶってくれた。
「どうじゃー? 息子のチンコは? もう立派なチンコじゃー。 若いチンコは美味しかろう?」
「あ~ う~ん あ~」
「美味しいかー? どうじゃー言うてみーい。」
「あ~ 美味し~い あ~ こんなに大きくなって~ あ~あ~」
爺ちゃんは、抱きかかえて、母の後ろから両足のひざ裏へ腕を回して、ガッチリと大きく脚を広げさせた。
「ほら、入れてやれー。 早苗を気持ちよーうさせてやれ。」
母は再び抵抗を始めた。
「それはダメよ~ もうやめて~」
「息子に、セックスの気持ちよさを教えたれー」
「ダメよ~ お爺ちゃんもうやめさせて~」
「爺ちゃんには入れてって言ってたのに、何でダメなん?」
「ボク、そんな恥ずかしいこと言わないで~。 もうやめて~」
「早苗は、チンコが大好きなんじゃー。」
「あ~ん いや~ そんなこと~」
「いつも、わしのチンコが大好きやって言うとるんじゃー。早苗」
「いや~ そんな恥ずかしいこと言わないで~」
「恥ずかしいことを言うとるんは、あんたじゃろー! ほら、若いチンコ入れてもらえー!」
「もう我慢できん。 入れちゃうよー!」
僕は硬くなったチンコの先をねじ込むように母のワレメに。
「あ~ん 入れちゃダメ~」
僕は母の声を無視して、更に押し込んだ。
チンコが熱いものに包まれる。
僕の童貞を母に捧げた瞬間だった。
ヌメヌメとした穴の中に僕のチンコはスッとズッポリと奥まで入った。
熱い壁に包まれ、動かさなくてもその気持ちよさで暴発してしまいそうだった。
ゆっくりと腰を前後に動かすと、母は色っぽい声を出して悶えだした。
「母ちゃんのまんこ、気持ちえかろうがー?」
「うん 気持ちえー。」
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