シャワーをサッさと済ませて素っ裸でリビングへ。
あれ?
居ない?
まさかの両親の寝室?
行ってみたら付けっ放しのルームライトの下でオカンがベッドにうつ伏せに寝ていた。
パンティだけ穿いて。
俺はオカンに近づき覆い被さるように抱きつく。
「重い…でも、人の重さって気持ちが良いよね」
つぶやくオカンのの髪をかきあげてウナジに唇をつける。
舐める。
耳を甘噛みしながら吸ってみる。
オカンが「あぁ~」と声を出した。
撫でている腕に鳥肌が立つのがわかる。
「やだぁ~あたし、感じすぎてるね。パパがしても、こんなになったことないよ」
「これはどう?」
オカンに乗っかり寝た形のバックでパンティ越しにチンコをワレメに突き刺す。
「あぁ~当たる、当たってる。刺激が強すぎよ」
オカンもちょっと尻を上げて当たりやすくする。
グリグリ押し付ける。
オカンは微妙に腰を振る。
「どうしょうかな?」
脇から胸を揉む。オカンのうなじを攻めながら首筋から耳へ。
耳から頬に舌を這わせ母を仰向けにしていく。
「やだ!」
「んじゃ乗ってよ!」
俺がベッドに仰向けになる。オカンがズリズリと乗ってくる。
乗ってきたオカンの重みも気持ち良い。
上に乗ると馬乗りだからオカンのワレメに当たる。
オカンは「ヤダ~」と言いながら押し付ける。
「ねぇ…これってほとんどエッチしているのと変わらないよ。」
「したいの?」
「うん。」
「したいって言って」
「したい。」
「仕方ないなぁ~」
オカンがパンティを脱ぎはじめた。
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