風呂から上がりオカンの体を拭いてあげる。
「あら、優しいのね。」
「そりゃ~拭くのも愛撫のひとつだしね。」
オカンは股を広げて拭きやすくしてくれる。
ワレメに触ると、また濡れてる。
「あらぁ~ここが濡れてるってことは…いれちゃいます?」
「近親相姦になるからダメ!ダメよダメダメ」
「よし!どこまで耐えれるかやってみましょ。」
「かかってきなさい(笑)」
一通り拭いてオカンの中に指を入れる。
ヌルッと簡単に入る。
正面から抱き締めて指を激しく動かしはじめていくとオカンの息が上がってくる。
キスをしょうとしたらまた避けられた。
じゃ、またまた首筋を攻めてうなじから耳へ。
耳を攻めると「やん」と言って逃げる。
ムンズと捕まえて耳を攻撃。
「あっ、やん、あぁん」
濡れもひどくなってきた。
濡れた指を引き抜き乳首に塗りつけて、摘まむ滑る摘まむ滑るを繰り返してると乳首がカチカチに固くなる。
オカンがチンコに手を伸ばしてくる。
硬いチンコを擦るのかと思えば握って、オカンは自分のワレメに当てて擦る。
「あんたのチンコを使ってオナニーよ」
タイミングを合わせて押し込め、挿入出来るけど…出来るけど…。
今、オカンがワレメに当ててるだけでイキそう。
狭い脱衣所でオカンを反対に向かせて奥にある洗面台に手をつかせてお尻をこちらに。
「なに?後ろからなの?入れちゃダメよ!」
立ちバックのようにお尻を突き出させて俺はオカンのお尻にひざまついて顔を埋める。
濡れたワレメに舌を這わせた。
「きゃっ」と叫んだオカンがじっとしてる。
後ろからは舐めにくいけど頑張った(汗)
舌を伸ばしてワレメに這わせたり穴に入れたり。
オカンは洗面台にうずくまりビクビクしてる。
ひとしきり舐めたら、オカンをこちらに向かせた。
片足を脱衣かごに乗せて開かせて正面からワレメを舐める。オカンがトロンとした目で俺を見る。
とがったクリを舐めたり吸ったり、ワレメに沿って舌を動かして舐め続けていたらオカンが
「もうダメ!立っていられない。あっちに行こう。あっちでお願い」
と、言い出した。
せっかく風呂に入ったけど顔はオカンの愛液まみれ。
「シャワ~してから行くから先に行っていて」とオカンに
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