顔はビックリしているのにオカンの手はまだ搾るように動いてる。
搾った滴を指ですくって口に入れる。
「パパのと同じだね」
俺のチンコを口に咥えモゴモゴしながら精液を吸う。
「美味しくないのも同じね。でも不思議ね、パパが私に出した精液で、あんたを生んでさ、そのあんたの精液を口にする…、なんか不思議」
訳の解らないことを言いながらまた、口に入れて味わってる?
「硬いままなんだけど」
母が擦りながら言う。
「お母さん、交代しょう。」
オカンを立たせて抱いてみた。
キスをしょうと顔を近づけると母が顔をそむける。
「キスはダメ。」
「なんで?」
「わからないけど…、これを触ったり、口にした時にあんたを見るのはなんか楽しいのよ。してあげてるって感じでね。」
オカンの首筋に舌を這わせた。
「気持ちいい…そんなことばかりしてるんでしよ? 感じちゃう。キスマークつけたらダメよ」
姿勢を入れ替え、うなじを舐め、耳や耳朶を甘噛みした。
「あぁ~なんかそれすごい、鳥肌が立っちゃう」
脇の下から小ぶりのオカンの胸を揉む。
「気持ちいい…、パパではこんな感じない」
大きな乳首を軽くつまんでコネクリ回すと「あっダメェ~」と言いながら腰を引く。
腰を引くと俺のチンコがオカンのデカイ尻に触れる。
オカンのワレメに手を伸ばして触ってみたらヌルヌルと濡れている。
「そんなやらしいことしたらイヤァ~」
お構いなしにクチュクチュして弄ってみた、そんな行為が感じるのか?一段とヌルヌルと…。
中指を中に入れてかき混ぜる。
親指でクリも擦る。
「アッアッアッアッアッ」
オカンが腰をくねらせ、息を切らせる。
「ママをこんなに感じさせてどうするのよ」
オカンは俺の腕を掴むけど止める気配はない。
抱きしめ、胸を少し強く揉みながら乳首を捏ね回し、ワレメにいれた指を激しく出し入れ。
くねっていたオカンの体に力が入り『あぁ~ダメ~』と言ってのけ反り後ろに倒れ込む。
俺はそのまま風呂の縁に座り込み、オカンを太ももに座らせた。
息の落ち着いたオカンが「あんたねぇ~ママをイカしてどうすんのよ」
母はお尻に当たるチンコを腰を浮かせて手で下を向かせてまた座る。
チンコがワレメに触れる。
「(チンコを握って)これがママの中に入ったら近親相姦だね」
「えっ?近親相姦じゃないの?」
「違うよ。入ったら近親相姦だよ」
「何が違うの?」
「快感を伴う遊びじゃん、オナニーの延長みたいなモノよ。これは動物はしないわね私達は挿入をしていないから近親相姦ではないわね」
「まぁ良いけどさ。お母さんは入れたくない?」
「それを聞いてどうするのよ。」
「エッチしようか?」
「入れたいの?私は嫌よ!あんな勢いで出されたら、妊娠する!絶体妊娠する!だから、こんな感じのお遊びがちょうど良いのよ。子作りは由美ちゃんとしなさい。さあ、上がろうっと。」
「えぇ~俺のまだ硬いコレをこのまま?」
「明日、由美ちゃんとするんでしょ?溜めときなさい」
「えぇ~それはないよ。」
「もう~出して良いの?明日知らないわよ」
「なんとかなる!」
「じゃ上がってから出してあげるから」
2人で風呂場をあとにした。
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