足を広げて母を真ん中に。
チンコは今は母の目の真ん前。
「わぁ~スゴい~」
目の前にあるチンコを見てオカンが呟く。
俺はオカンにギューッて握ってみてと言ったら、
「うそぉ~硬い…こんなに硬いものなの?」
「不思議だよね、握ったら上下に擦るんだよね」
『あら?偉そうに経験者ぶって、由美ちゃんも擦ってくれるの?』
手はチンコを擦りながら目はチンコを見ながら、オカンが聞いてくる。
「うん」
「あんたさ、さっき皆さん喜ぶとか言ったわよね?」
「あははは(笑って誤魔化す)」
「由美ちゃん以外にもいるの?」
「………」
「何人としたの?」
「三人。全部年上。」
「年上っていくつよ?」
「確か…25と30と46かな?」
「46!私よりひとつ上じゃん!なに考えてんのよ!」
「喜んであえいでいるよ。」
「ねえ、口で食べていい?』
「えっ?良いけどさ…食べたら欲しくならないの?」
「ん~後から考える」
オカンは舌を出してチンコを舐める。上目遣い俺を見ながら…。
「口に入るかなぁ~」
口を開けてチンコをパクリ。
「充分、余裕で入るじゃん。」
口の中で舌を動かし握った手で上下に擦る。
メッチャ興奮する。元々長く持たない俺は、さらに早く出そうになる。
「出ちゃう」
「出していいのよ、出しちゃえ出しちゃえ。」
「…………」
「出しちゃおっと」
「出る」
オカンはガン見。
ビュッビュッビュッビュッ…目が点になったオカンはチンコとかかった精液を手にとって…。
「スッゴイ…」
オカンはゴクリと唾を飲んで
「これ…あたしの中だったら絶対に妊娠しちゃうわ」
オカンはチンコから手を離さずに呟いた。
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