父が不在の晩は妹が寝た後は決まって母と一つになった
何度かそんな事をしていた時に再び大川君の事を聴いた
大川君は同じ部署の後輩で妻子持ち
思った通り慰安旅行の夜に関係を持ったらしい
残業も大川君との浮気だった
送別会の二次会から酔った大川君に言い寄られ飲まされて酔わされて
ていた
帰りのタクシーの中で身体を弄ばれているうちに浮気スイッチが入
入ったらしい
自分に抱かれたのも夢うつつで絶対に大川君に抱かれたと思っていた
たらしい
旅行の際に中出しした事を彼の部屋に押し掛けて詰問していたら逆に
に組み拉がれてしまった
母は既に身体を許していたと思い込んでいたので彼の意のままに応じたそうだ
じたそうだ
父とは年1回有るか無いかのセックスは母を女に戻した
丁寧で乱暴なセックスは母にとって新鮮だったらしい
父にしか許した事のない花弁(実は彼より先に自分がいただいてい
た)に入り込んだチンポは父より大きく初めて子宮を突かれた快感で
で手放せなくなったらしい
そんな大川君よりデカいチンポの自分に身体を許してからは彼から
の誘いを断る事が増えたそうだ
然し未だに関係は止められないらしい
その頃の母は完全にセックス依存症で彼と会わない日は父の隣で彼からプレゼントされたディルドを
からプレゼントされたディルドを使ったオナニーをしていた
母との関係はどんどんエスカレートし父がいる時も風呂場や自分の部屋
部屋で抱き合った
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