父が出張で帰ってこなかった晩の事
自分の部屋からキッチンに行くと珍しく母が夕餉の片付けを終えた後
後にアルコールを口にしていた
結構な量で酔っているのが判った
母は勝手にテンションを上げ自分に抱き付きじゃれてきた
悪い気はしなかった寧ろ嬉しかった
母に「最近残業が多いね?」
尋ねると
「なんか色々忙しくて」
惚けられた
「疲れているなら肩でも揉もうか?」
「ありがとう嬉しいわ」
そんなやり取りで母の背後に回りマッサージを始めた
他愛もない会話で時間が過ぎた
その間妹が風呂から上がってキッチンで水分補給をして自分の部屋に
に戻っていった
「お母さん大川君って誰?」
唐突に言った瞬間母の方がピクッとなった
「夏に送別会で遅くなった時の事覚えてる?」
無言で首を横に振った
肩が硬直している
タクシーを降りてからの事ブラが外されていた事ストッキングを穿いていなかった
いていなかった事全てを話した
硬直していた母の方が震えていた
母にとっての衝撃の告白をした
「俺お母さんが大好きだ愛してるも一度抱きたい」
母は驚いた顔をして振り返った
「もう1度ってどうゆう事?」
「よその知らない男とキスしてたお母さんを見た後お母さんのアソ
コから変なのが流れてるの見たら我慢できなくなって」
母は無言だった
膝を落とし母の脇の下から両腕を前に伸ばし胸を鷲掴みした
抵抗はなかった
調子に乗って母に顔を近付けて唇を重ねたファーストキスの瞬間だった
だった
暫くしていたら母の口が薄っすら開いた唇の感触が好きなのか胸を揉
揉み続けていたからなのか
母の口に舌を伸ばすと母の下が迎え入れてくれた
母のパーカーのジッパーを下げTシャツの裾を捲り上げると母の吐
息が荒くなった今度はブラが乳房を覆っていた母の前に回り込み母が
が身に着けていた衣服を全て脱がした続いて自分も裸になった
フル勃起したチンポを見た母は驚いていたが優しく握りしめてくれた
た
その瞬間速攻で射精し母の顔に掛かった
笑いながら顔を綺麗にしたが勃起は収まっていなかった
両親の寝室へ移動し母は急いで布団を敷いた
母は仰向けになり自分を手招きし身体を重ねた
再び長いキスをした後母は女性の扱いを教えてくれた
父が使用するはずだったスキンを装着され母の中に導かれた一度出した
した後だけに行為は延々と続いた
様々な体位を教えられた
自分のチンポは父のより大きいらしい
母は何度もイッた
※元投稿はこちら >>