キッチンの流しの下の引き出しは、几帳面な母らしく、鍋やフライ
パンが整然と収納されていた。
その隅に口が縛られているスーパーのレジ袋があった。
俺は開けてみた。
「えっ!・・・・・・・・・・」俺は思わず驚きの声をあげてい
た。
なぜなら、俺の想像とは違う物が入っていたからだ。
そこにあったのは、ロープと言えば、そうなのだが、ロープの先に
皮ベルト付いているのだ。
(これってSMプレイで使う拘束具の一種じゃないか・・・・・・)
俺は、レジ袋をもって足がもつれそうになりながら、焦り狂ってリ
ビングに戻った。
しかし、母はいなかった。
「お母さんどこ?」俺は、母を呼んだ。
「こっちへ来て」母の声は二階から聞こえた。
俺はリビングから廊下へ出て、それに続く階段を駆け上がって行っ
た。
「こっちよ」母が居場所を知らせた。
そこは、俺の部屋だった。母は俺のベッドの上に横たわっていた。
目は閉じられていたが、顔は真っ直ぐ上の方を向いていた。
俺はゴクリと生唾を呑んだ。急に暑さを感じ、むしり取るように制
服を脱ぎ捨て全裸になった。
俺は、取ってきた拘束具で母の手足をベッドの四隅に大の字でくく
りつけた。
母は、無言で抵抗もなくされるままになっていた。
美しきがゆえに、母の姿は無残で、痛ましかった。そして浅ましい
姿であればあるほど、それを超越したすさまじいまでの美しさが
漂っていた。俺は、この世のものとも思われぬ、このような現実を
どう受け止めていいかわからずに戸惑っていた。
「きつく・・・・・・もっときつく・・・・・・虐めて、お母さん
を・・・・ふしだらな、悪いお母さんを、思いきりいじめて・・」
母は目を硬く閉じて、恥ずかしさを噛み殺しながら、呟くように
言った。
「犯してやる!逆らえないようにして、お母さんをいじめて、いじ
めぬいてやる!」
俺の体の中にサディスティックな感情がメラメラと燃え上がってき
た。
俺は、母の胸の上にどっかりと腰を降ろした。
「さぁ、お母さん・・・・・俺のチンポだ・・・・・たっぷりと匂
いを嗅いで、味わうんだ」
言うなり母の鼻と口のあたりに押し付けた。
「アッ!アーッ・・・・・・・・!」
生あたたかな勃起が鼻の頭をぬるっとすべり、唇に触れると、母は
口を開き、すっぽりと口に含んで、音をたてて吸い取ろうとした。
熱い、こらえ切れないほど熱かった。母の口の中にとらえられ、溜
まった唾液につけられた亀頭は、ねじりとられそうなほどすさまじ
い吸引を受けた。
もらしてしまいそうになるのをぐっと踏ん張る。その間にも、歯
が、舌が、亀頭をがっちりと押さえ込み、過激なまでの刺激を連打
しつづける、
勃起は一分とこらえきれなかった。それは一気に炸裂した。
母の口の中は俺の熱湯のようなほとばしりを受けていた。信じがた
いほどの恍惚の一瞬だった。
手足をベッドにくくられ、口で息子の射精を受け止める母親・・・
これほど異様で背徳的な光景があるだろうか。
俺の興奮は、射精が終わってもなお、衰えるどころか、ますます高
まった。
「うまかったかい、俺のザーメンの味は?」
口の中がねばついているのだろう。半開きになった唇から、舌が口
の中を動き回り、何度も唾を飲み干すのが見えた。
もっと欲しいんだろ、俺のザーメンが。え?下の口にも欲しいんだ
ろ・・・・どうなんだ、黙ってちゃ、わからないじゃないか!」
「ほ、欲しいわ・・・・・akiraの・・・・」
母の言葉は最期の方は消え入って聞こえなかった。
「何?はっきりと言わなきゃダメじゃないか」
母の頬を勃起で叩きながら言った。
「ほ、欲しいっ!・・・・・・欲しいのっ!akiraちゃんのオチン
ポ、オチンポ欲しいのっ!」
「よし、じゃ、あげるよ。俺のチンポ、お母さんにあげるよ」
俺は、次の行動を起こす事にした。
一旦アゲます。
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