俺は、抵抗がないので落ちついて乳首を吸い、片手でそのマシュマ
ロように柔らかく、ゴムまりのように弾力のある乳房を心いくまで
手で触った。
お父さんは、まるで暴君のように扱ったが俺は違う・・・・・・。
俺は、母を丁重に扱った。
舌先はまるで掃くように舐め、乳房を揉む力もソフトだった。
母は完全に快楽の波間を漂っていた。はしたない声をあげまいとか
たくなに口を閉ざしていたが、それゆえに、時として唇から漏れる
声は真実味を帯びていた。
〈お母さんが、俺の手で感じている・・・とてもいい気持ちになっ
ている・・・・)
俺は、とてつもなく辛抱強くなっていた。そっと片手を下に滑らせ
ると、母は本能か、両脚を閉じようとした。
「見せて、ね・・・・見たい」
俺は半身を起こした。
両脚を開いた時、母は、さすがにもう一度、両脚に力を込めた。
「見せて、お母さん・・・・・・見たいんだ」
かすれた俺の声が、俺の欲望の深さを表しているようだった。
母は、両脚のtからを抜いた。俺は、膝をこじ開け、なんなく身体
の中心を灯りの下に出来た。
俺は、眼の前に開かれたすべてを美しいと感じた。
「素晴らしいよ、お母さん・・・・・・・」
低くかがみこんだ俺は、白く輝く円柱のような両腿に手を添えて、
さらに大きく左右に押し開いた。下へ垂れた母の繊毛は、亀裂から
溢れた愛液にまみれて、ほどよく膨らんだ花唇に貼りつき、それを
両手でそっとかき分けると、そこにはまぎれもなく女そのものが息
づいていた。
刻々と変化する色と形状の見事さは、何たとえれば納得してもらえ
るのだろう。
ソット母の表情を見た。精神的苦痛と肉体的快感の狭間で、悩める
天使そのものといった感じだった。
手探りの状態で肉の亀裂を左右に開くと、表面を覆いつくしていた
粘液も左右に別れて小さな穴が奥へ通じている。名伏しがたい複雑
な肉襞のぞき、小刻みに震えていた。
俺は、禁断の花園を覗いた幸福感に酔いしれた。
(いったいこんな素適なものを自由にできるのは誰だ!それはまさ
しく俺だ!!)
俺は叫びたかった。叫ぶ代わりに、そこを唇で塞いだ。
予期しない展開に、母は仰天していた。
「違う、そんな・・・・見るだけ・・・ああ、いけない!」
腰をしっかり押さえつけていたので、母は俺の頭を叩き続けたが、
びくともしなかった。
ぬめっと深く差し込まれた俺の舌が、母そのものを掻き回す。
「akira、akira・・・・・いけない・・・・・・・・・そんなひど
い・・・やめて!」
懇願の声がうつろな泣き声に変わっても、俺は4母の亀裂から顔を
離すことはなかった、
「ああ!・・・・・・・・」
それは絶望的な声にも思えたし、快感に思わず出たようにも聞こえ
た。
俺は、自分の欲望の限界を感じ、次の行動を起こそうとした。
この一瞬の隙を、母は逃さなかった。大きく俺の下腹を蹴ってき
た。俺は、あっけなくベッドから転落した。起き上がって母は部屋
から逃げ出そうとした時、俺の手が母の足首を掴んで、力いっぱい
引き戻した。
俺の傍らに倒れ込んだ母を怖い目で見つめ、裂けるのではないかと
思われるほど、母の両脚を大きく開いた。
「お母さん、俺・・・俺・・・・俺・・・・」
「ダメ、やっぱり、いけない・・・・・・・・・・・・」
その言葉が終わらないうちに、俺は、母の亀裂に股間に揺れる若さ
の象徴をあてがっていた。
母は、不器用な格好のまま、夢中で母にのしかかってくる我が子
を、本気で押し退けようとし、挿入させまいとして腰をひねった。
しかし、偶然の天の配慮か、俺の分身は濡れそぼった母の割れ目
に、すっぽりとおさまってしまったのだ。
それは、まるでこうなるようにしかならないとでもいうように、
ぴったりと密着して、あっというまもなく、すべてを呑み込んでし
まった。
母は、もう完全に俺の身体に包まれて身動きできないでいた。
俺は、脳天ひびくような衝撃を受けて、ただじっとしていた。
なんということか・・・・母はあれほどまでに忌避したはずの行為
なのに、今、俺を迎え入れたその秘部は、まるでそれを待ち望み、
歓迎するかのように、ひくひくと動きズキンズキンと脈打つ灼熱の
肉棒を締め付けてくるのだ。
更におびただしい愛液も、膣内の各所から流れ出しきたのだ。
「お母さん・・・・・とても・・・・・・いい」
母の耳元で俺は呻くように言い、腰をぎこちなく動かしはじめた。
それは、一定のリズムもなく、ただ激しい揺さぶりだったが母には
充分だったようだ。
「ああ、akira、あなた・・・・・・・・」
「お母さん・・・・・・ああ、わからないよ・・・・・・」
えぐるように恥丘がぶつかったかと思うと、今にも膣外にとびだし
そうなこわばりの深い一撃が加えられ、母は、その稚拙な攻撃を愛
おしく思ったのか、いつしか、俺のしなやかだが硬い筋肉のはりつ
いた腰に両手をまわし、脚までも大きくからませていた。
俺は、抜き差しするたびに、ますます強くまつわりついてくる母の
肉の甘美なタッチに酔って、狂ったようにスピードあげていった。
「あっ、aikra!・・・・・・・」
母のその声は、父とのクライマックスに放ったそれよりも強烈に、
俺には聞こえた。
あの瞬間が、俺を襲った。
「お母さん!!」
短く叫んだ俺は、すべてが母の胎内に注がれていくような感覚にと
らわれたまま、絶頂を迎えていた。
以上が、俺の母、美穂との初体験です。
女教師でもある母との、その後も、アゲますので、よろしくです。
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